現地時間11月22日、ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとダラス・マーベリックスが対戦した。

 レイカーズのスタメンはディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、鼠径部の痛みで欠場したキャム・レディッシュの代わりに2年目のマックス・クリスティーが今季初の先発に名を連ねた。

 前日にユタ・ジャズに131−99と快勝したレイカーズだが、この日は序盤からルカ・ドンチッチとカイリー・アービングの強力バックコート擁するマブズに主導権を握られる。第1クォーターは25−29と4点のビハインドだったが、第2クォーターに33得点を奪われ、オフェンスもフィールドゴール成功率が4割以下(39.5%)と不発で、46−62と16点差をつけられる。

 八村塁は第1クォーター残り6分半にクリスティーに代わってコートイン。登場直後にリバウンドを奪うと、5分半には速攻からレブロンのパスを受けてボースハンドダンク、5分には左コーナーからドンチッチ越しに3ポイントを決める。第2クォーターに入っても積極的にシュートを打ち続け、レイアップを2本で4得点。八村は前半でチームで最も多い10本のシュートを放ち、そのうち4本を沈めて9得点をあげた。
  後半序盤、レイカーズはレブロンやラッセルの3ポイント、クリスティーのダンクなど攻撃では徐々にエンジンがかかってきたが、マブズもドンチッチの個人技やグラント・ウィリアムズの3ポイントで流れを渡さず、第3クォーターを終えてレイカーズは71−91と20点までリードを広げられた。

 しかし第4クォーター、レイカーズはレブロンやリーブスの長距離砲で残り8分39秒に一桁点差とすると、その後もレブロンがオフェンスでチームを牽引。残り1分16秒にレブロンのレイアップで101−99と第1クォーター以来のリードを奪う。

 だが、マブズも残り21秒にドンチッチのパスを受けたアービングが3ポイントを決めて再逆転。最後は同点を狙ったレブロンの3ポイントが外れ、レイカーズは101−104で惜敗し連勝は3でストップした。

 レイカーズはレブロンが26得点(第4クォーターで16得点)、9リバウンド、7アシスト、リーブスが17得点、6リバウンド、6アシスト、ラッセルが15得点、5アシスト、プリンスが14得点、6リバウンド、デイビスが10得点、13リバウンド、4アシストを記録。

 八村は25分間の出場で9得点、3リバウンド、1アシスト、フィールドゴール成功率36.4%(4/11)、3ポイント成功率50%(1/2)をマーク。前半で9得点をあげたものの、後半は無得点に終わった。

 今季成績を9勝7敗(勝率56.7%)としたレイカーズは次戦25日、レブロンの古巣クリーブランド・キャバリアーズと敵地で対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

【PHOTO】スターオーラ全開!新シーズンへ気合十分な八村塁がレイカーズの一員として初のメディアデーに参加!

【PHOTO】レブロン、八村塁らが所属するレイカーズの試合を華やかに彩る“レイカーガールズ”を特集!