現地時間12月2日(日本時間3日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでヒューストン・ロケッツと対戦。107−97で快勝し、今季成績を12勝9敗(勝率57.1%)とした。

 両軍の先発は、レイカーズがディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、キャム・レディッシュ、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスの5人。対するロケッツはフレッド・ヴァンブリート、ジェイレン・グリーン、ディロン・ブルックス、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンという、不動のスターティングラインナップでゲームに臨んだ。

 第1クォーター、立ち上がりの悪いレイカーズはシェングンに活躍を許し、25−30と劣勢のスタート。しかし第2クォーター、オースティン・リーブスがこの12分間だけで15得点を叩き出すなど反転攻勢に出て、60−44と一気に試合をひっくり返して前半を終える。
  後半もレイカーズが優位に試合を進め、リードは最大19点差に。第4クォーター残り8分35秒には、選手同士の小競り合いからロケッツのイーメイ・ユドカHC(ヘッドコーチ)が2個目のテクニカルファウルを吹かれて退場処分となったなか、ロケッツがガベージタイムに10点差まで迫るも、そのままレイカーズが逃げ切った。

 鼻骨骨折で欠場が続いていた八村塁は、5試合ぶりに故障者リストから外れステータスが出場可能になったものの、この日は出番なし。ゲーム前のアップではマスクを着用しながらシューティングを行なっていたが、“マスク八村”はお預けとなった。ベンチではチームメイトと談笑する姿も見られたことから、ローテーションから外れたというわけではなさそうだ。

 レイカーズの次戦は中2日空いて5日、ホームでフェニックス・サンズとの対戦が予定されている。インシーズン・トーナメントの準決勝、そして八村が復帰すれば渡邊雄太との今季3度目の日本人対決など、見どころ満載の一戦に要注目だ。

構成●ダンクシュート編集部

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