大谷翔平の移籍先としてロサンゼルス・ドジャースが最有力とされている。しかし、シカゴ・カブスやサンフランシスコ・ジャイアンツ、トロント・ブルージェイズ、ロサンゼルス・エンジェルスなど、大谷を巡ってはさまざまなチームへの移籍の噂が報じられているため、ドジャース専門メディアも気が気ではないようだ。

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 12月4日には、専門放送局『MLB Network』のジョン・モロシ記者が「オオタニの争奪戦で、我々が十分に注目していないチームがひとつある。それはアトランタ・ブレーブスだ」と語り、ブレーブスの名前が米メディアを賑わせた。

 しかしその後、『MLB.com』でブレーブスを担当しているマーク・ボウマン記者が、「この先、動く可能性はあるかもしれないが、現状、球団はショウヘイに興味を示していない。ディラン・シーズ(シカゴ・ホワイトソックス)への関心は誇張されている」と自身のX(旧ツイッター)にポスト。大谷とシーズに対するブレーブスへの関心を否定している。
  これを受けたドジャース専門メディア『Inside the Dodgers』は安堵したようで、「事情通が、ブレーブスはオオタニを狙うつもりはなく、シーズへの関心も大げさに言われている、と語った。2人を狙っているドジャースにとって、大きなニュースだ」と伝えた。

 さらに、「ブレーブスがオオタニに興味を持っている、と報じられた時、ドジャースのファンは不安を感じた。アトランタはナ・リーグ東地区を制しているチームであり、もしブレーブスへの移籍が決まったら最悪だっただろう」と綴り、「ドジャースファンの皆さん、焦らず深呼吸して」と呼び掛けた。

構成●THE DIGEST編集部

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