FAの大谷翔平とトレード移籍が有力視されるフアン・ソト(サンディエゴ・パドレス)の2人を巡って、さまざまな球団が獲得に動いている。シカゴ・カブスもそのうちのひとつで、大谷を最優先としながらも、獲得できなかった場合にはソトに方針転換する戦略のようだ。

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 カブス専門メディア『Inside The Cubs』は12月4日、「カブスがウインターミーティングでオオタニとソトとの関係をさらに強化」という見出しで記事を掲載。「球界最高の選手、ショウヘイ・オオタニと契約を結び、長期間にわたってカブスの一員にすることほど、大きな話題はない」と、カブスが大谷に強い関心を示していると記した。
  また、ウインターミーティングが始まっても移籍市場の動きが静かな点に触れて、「オオタニがウインターミーティングの後に最終決断をするというのなら、球団は財務計画を立てる時間と、オオタニにアタックする時間を持てる。さらに、もしオオタニと契約できなかった場合に備え、ソトとのトレード交渉に足を踏み入れる時間を持てることになる」と市場の停滞ぶりを歓迎した。

 いずれにせよカブスは大谷とソトに関心を示している。同メディアはカブスが争奪戦に残っている前提で、「球団は、できれば日本の天才選手を獲りたいと考えている」とビッグネームの獲得に期待を寄せた。

構成●THE DIGEST編集部

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