12月6日、ラグビー日本代表の堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)が、今季限りで現役を退くと発表した。元日本代表であり所属先のOBである福岡堅樹さんは、後輩にメッセージを綴った。

 日本代表として10年以上活躍し、ワールドカップ(W杯)は日本選手最多タイとなる4大会連続で出場した堀江。スクラムを組む要のポジション、フッカーとして日の丸を背負い、2019年の日本大会では史上初のベスト8進出に貢献した。

 そんな彼の決断に福岡さんは、「堀江さんが今シーズン限りでの引退表明...。日本代表のフッカーとして世界トップレベルと遜色ないスキルに加え、裏表なく飾らない人柄で人望も厚い堀江さん」と37歳の引退を惜しんだうえで、以下のようにエールを送った。
 「ワイルドナイツが優勝しなきゃいけない理由が1つ増えました!チーム、ファン一丸となって堀江さんを有終の美で送り出しましょう!」

 今季開幕戦は、10日の横浜キヤノンイーグルスとの一戦だ。トレードマークであるドレッドヘアに注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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