現地時間1月25日、ロサンゼルス・レイカーズはホームのクリプトドットコム・アリーナでシカゴ・ブルズと対戦し141−132で勝利。八村塁は10得点、3リバウンド、2アシスト、1スティールをマークした。

 レイカーズは前戦を欠場したレブロン・ジェームズが復帰。ディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、アンソニー・デイビスとともにスターターを形成した。

 序盤から点の取り合いとなるなか、八村は1点リードの第1クォーター残り4分21秒に出場。最初のオフェンスで左コーナーから3ポイントを決めると、その後に速攻からレイアップも成功させて攻撃を活性化させる。

 第2クォーターも引き続きコートに立ち、フリースロー2本と2本目の3ポイントを決めて前半だけで10得点。前半を12−0のランで締めくくったレイカーズは、73−57と16点をリードして折り返した。
  後半もレイカーズの勢いは止まらない。レブロンを起点にデイビスのダンク、ラッセルとプリンスの長距離砲など開始3分でリードを20点に。第3クォーター残り4分過ぎからはラッセルが3連続スリーを突き刺し、最大24点差をつけた。

 第4クォーターはブルズの反撃に遭い守備に課題を残したものの、中盤の大量リードを守り切って勝利。今季最多得点でハイスコアゲームを制した。

 この勝利で今季成績は23勝23敗、直近5試合で3度目の勝率5割復帰となったチームは、ラッセルが13本中8本の3ポイントを決めて29得点と躍動。レブロンが25得点、12アシスト、デイビスが22得点、11リバウンド、6アシスト、リーブスが20得点、8アシスト、プリンスが14得点と先発5人に加え、ベンチからジャレッド・ヴァンダービルト(17得点)と八村も2桁得点をマーク。チーム全体の3ポイント成功率は64.5%(20/31)で今季最高を更新した。

 八村は19分21秒間の出場で10得点、3リバウンド、2アシスト、1スティールの成績。前半はフィールドゴール3/3、3ポイント2/2、フリースロー2/2とパーフェクトでシュートを沈めたが、後半は1度も試投機会がなく、見せ場は第4クォーターに速攻でリーブスのダンクをアシストした場面に限られた。

 次戦からアウェー6連戦が始まるレイカーズは今後、27日(日本時間28日)にゴールデンステイト・ウォリアーズ、29日(同30日)にヒューストン・ロケッツ、30日(同31日)にアトランタ・ホークスと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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