現地時間1月29日(日本時間30日、日付は以下同)、フェニックス・サンズは敵地カセヤ・センターでマイアミ・ヒートと対戦した。

 連戦のサンズはセンターのユスフ・ヌルキッチが復帰し、先発はデビン・ブッカー、ブラッドリー・ビール、グレイソン・アレン、ケビン・デュラント、ヌルキッチが務めた。

 第1クォーター、サンズは開始4分で8ー15とヒートに先行を許すが、この流れを変えたのはベンチのドリュー・ユーバンクス。208cmのビッグマンは登場直後に6連続得点をあげるなど、このクォーターだけで11点を稼ぎ、サンズは逆転に成功する。

 第2クォーター序盤に点差を2桁に広げたチームは、先発のデュラントやブッカーだけでなく、控えのエリック・ゴードンやジョシュ・オコーギーも得点を重ねて試合の主導権を握る。守備でも相手の得点源の1人であるバム・アデバヨを抑え込み、前半を62−49と13点リードで終了。
  第3クォーター、ヒートはジミー・バトラー、今月23日に加入したテリー・ロジアーが奮闘するが、サンズはブッカーが12得点、ゴードンが3本の3ポイントを決めて計38得点を奪い、100−74とさらに点差を広げた。

 最大28点のリードを奪ったサンズだったが、最終クォーターにヒートに11−0のランを食らい点差を縮められる。残り1分半にはバトラーの3ポイントで10点差まで迫られたものの、直後にゴードンがこの日5本目の3ポイントを沈めて勝負あり。118−105で勝利したサンズは連敗を2でストップ。一方のヒートは2007−08シーズン以来の7連敗となった。

 サンズはゴードンがチームハイの23得点、デュラントが20得点、8リバウンド、7アシスト、ビールが19得点、5リバウンド、7アシスト、ユーバンクスが11得点、5リバウンド、オコーギーが11得点、7リバウンドをマーク。過去3戦で平均50.7点を記録していたブッカーは22得点に終わったが、8リバウンド、7アシスト、1スティール、1ブロックとオールラウンドに活躍。渡邊雄太は3試合連続の出番なしとなった。

 今季成績を27勝20敗としたサンズは、31日にアウェーでデュラントと渡邊の古巣ブルックリン・ネッツと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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