現地時間1月29日(日本時間30日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地トヨタ・センターに乗り込み、ヒューストン・ロケッツと対戦した。

 2連勝中のレイカーズはディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスが先発を務めた。

 第1クォーター、過去6試合連続で20点以上と好調のラッセルが13得点と躍動し、中盤までは接戦が続いていたが、残り4分からロケッツの新人キャム・ウィットモアに12得点を取られて計42失点。11点ビハインドで迎えた第2クォーターは、レブロンとデイビスで計18得点と奮闘するも、相手の攻撃を止めることができず、60−78とさらに点差を広げられる。

 八村塁は第1クォーター残り4分にレブロンに代わってコートイン。2分半に早い展開からレイアップ、1分50秒にはフリースロー1本を決めたものの、第2クォーターは無得点に終わった。
  後半に入ってもレイカーズは攻守で精彩を欠き、一時30点差をつけられる、84−108で迎えた第4クォーター、チームは序盤の八村の3ポイントを機に少しずつ点差を縮め、残り3分54秒にはレブロンの3ポイントで111−121と10点差まで詰めたが、反撃もここまで。直後にロケッツに8点を連取され、119−135で敗れた。

 レイカーズはレブロンが23得点、6リバウンド、10アシスト、デイビスが23得点、7リバウンド、ラッセルが23得点、5アシストをあげるも、ロケッツのジェイレン・グリーンに34得点、12リバウンド、7アシスト、アルペレン・シェングンに31得点、12リバウンド、7アシスト、フレッド・ヴァンブリートに14アシスト、ウィットモアに20得点の活躍を許し完敗した。

 八村は22分間の出場で16得点、5リバウンド、1アシスト、1スティール、フィールドゴール成功率80.0%(4/5)、3ポイント成功率66.7%(2/3)、フリースロー成功率75.0%(6/8)を記録。勝利には届かなかったものの、第4クォーターは2本の3ポイント(いずれもレブロンのアシスト)を含む11得点とオフェンスを牽引。これで4試合連続の2桁得点となった。

 連勝ストップで勝率5割(24勝24敗)のレイカーズは明日、敵地でアトランタ・ホークスと対戦。今年に入って7勝7敗のチームは1月のラストゲームを制し、勝ち越しで終えることができるか注目だ。

構成●ダンクシュート編集部

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