現地時間1月30日(日本時間31日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ステイトファーム・アリーナでアトランタ・ホークスと対戦した。

 前日にヒューストン・ロケッツに敗れて勝率5割となったレイカーズは、アンソニー・デイビスが腰とアキレス腱のケガで欠場。先発はディアンジェロ・ラッセル、オースティン・リーブス、トーリアン・プリンス、レブロン・ジェームズ、そしてジャクソン・ヘイズが今季2度目のスタメンに入った。

 レイカーズはティップオフからリーブスやレブロンが得点を奪い、12−6と好スタートを切るが、ホークスはセンターのクリント・カペラを筆頭に高確率でショットを沈めて逆転。八村塁は残り4分半に登場し、直後にプルアップジャンパー、2分47秒にはオフェンシブ・リバウンドからダンクを叩き込んだ。

 7点ビハインドでスタートした第2クォーター、レイカーズはクリスチャン・ウッド、ジャレッド・ヴァンダービルト、八村とベンチ陣が奮闘。残り8分半に八村のレイアップで2点差としたが、このクォーターだけでホークスのトレイ・ヤングに3ポイント3本を含む11得点を奪われ、56−67とさらに点差を広げられた。
  後半にレイカーズはリーブスとレブロンを中心に反撃を試みるが、ヤングの勢いを止められず、第2クォーターに続いて第3クォーターも11得点をマーク。残り4分にレブロンに代わって投入された八村は、終盤に左コーナーから3ポイントを決めるも、88−103と15点差で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、レイカーズはレブロンの3ポイントと八村のレイアップで10点差に迫る。その後も10点差とする場面はあったが、連戦のチームにこれ以上の力は残っておらず、18点差の残り3分21秒にレブロンら主力をベンチに下げて白旗を掲げた。

 122−138で敗れ、再び借金生活(24勝25敗)となったレイカーズは、リーブスが28得点、6アシスト、レブロンが20得点、9リバウンド、8アシスト、ヴァンダービルトが12得点、ウッドが9得点、8リバウンドをあげたが、7試合連続で20得点以上をマークしていたラッセルは9得点、フィールドゴール成功率27.3%(3/11)と不発。リバウンドで37−46、7人に2桁得点を許し、全クォーターで30点以上を取られ、デイビスの存在感の大きさを痛感する結果となった。

 八村は23分間の出場で16得点、4リバウンド、2スティール、フィールドゴール成功率63.6%(7/11)、3ポイント成功率50%(2/4)を記録。フリースローは0/2に終わったが、第4クォーターにも3ポイントを決めるなど、エリアを問わず高確率でショットを沈め、チーム3位の得点を稼ぎ出した。

 12月(6勝8敗)に続き、1月も7勝8敗と負け越しで終えることになったレイカーズは、2月1日に敵地で宿敵ボストン・セルティックスと対戦。115−126で敗れた昨年クリスマスゲームのリベンジがなるか注目が集まる。

構成●ダンクシュート編集部

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