サッカー日本代表は2月3日、アジアカップ準々決勝のイラン戦に臨み、1-2で逆転負けを喫した。

 試合は序盤から主導権を握った日本が28分、守田英正のゴールで先制。前半を1点リードで折り返す。しかし、後半はイランの反撃に遭い、55分に同点弾を許すと、アディショナルタイムには板倉滉がエリア内で相手を倒してしまいPKを献上。これを決められ万事休した。日本は同点とされて三笘薫、南野拓実らをピッチに送り出したが、効果的な反撃には至らなかった。

【画像】アジアカップに臨む日本代表26名を一挙紹介! 日本の敗戦にライバル韓国のメディアも敏感に反応している。通信社『NEWSIS』は「日本、アジアカップ8強脱落…韓日決勝戦は残念ながら…」と題した記事を掲載。日本の戦いぶりを詳細に伝えつつ、「日本は2005年3月以来、約19年近くイラン戦無敗を続けてきたが重要な試合で大記録が途切れ挫折した」「決勝戦で実現するものと予想された“韓日戦”も霧散となった」と伝えている。

 一方の韓国は準々決勝のオーストラリア戦で、アディショナルタイム残り1分で追いつき、延長戦のソン・フンミンの決勝FK弾で逆転勝ち。国内ではラウンド16に続く奇跡的な同点劇の連続によって、”ゾンビサッカー”と話題となっている。

 同メディアも「ゾンビサッカーで生き残ったクリンスマン号とは異なり、日本はイランに跪き、今大会の韓日戦は実現できなかった」と記事を結んでいる。

構成●THE DIGEST編集部

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