今季より、ロサンゼルス・ドジャースに加入し、新天地でレギュラーシーズンを戦う大谷翔平。現地時間2月3日、本拠地ドジャースタジアムで行なわれたファンフェスタに参加し、移籍以降、初めてファンの前に姿を見せ、現在の右肘の回復状況などが良好であるとも明かしており、新シーズンでの活躍を誓ったことが伝えられている。

 ドジャースは2月中旬より野手組のスプリングトレーニングがスタートすることが発表されており、もちろん大谷も加わり、本格的にドジャースの一員として始動する。そして、米メディア『ClutchPoints』でも、新シーズンへ向かう大谷、さらに今季のドジャースへの期待の声を綴っている。

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 現地時間2月3日に配信となった大谷の動向を伝えるトピックの中では、大谷のトレーニング参加は、「制限されるも問題なし」と報じており、「歴史的な2023-24年のMLBフリーエージェンシー期間を終え、ロサンゼルス・ドジャースはスプリングトレーニングの準備をしている。球団はショウヘイ・オオタニの到着に興奮している」などと見通している。

 また、「肘の怪我からの復帰には慎重である」として、大谷、球団の姿勢を説きながら、ドジャース幹部のブランドン・ゴームズ氏が「春季トレーニング開始はある程度制限されるだろう」と述べたとする方針も紹介。続けて、同メディアは「しかし、彼は開幕日に向けての準備が整っているようだ」として、シーズン開幕戦出場への見込みも記している。

 一方、同じく新加入の山本由伸の存在に触れており、「ドジャースは、NPBのスター選手、ヨシノブ・ヤマモトと契約しているため、投手面でオオタニが不在でも問題はないだろう。この25歳は日本リーグで最高の投手のひとりであり、大きな目標に向かうLAのチームにとって素晴らしい補強となるだろう」とルーキー右腕にも期待を寄せた。

 名門ドジャースでメジャー7年目のシーズンを送る大谷。今季も春先から、MLBの主役を務めることも間違いないだろう。

構成●THE DIGEST編集部
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