現地時間2月8日(日本時間9日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズはホームのクリプトドットコム・アリーナで昨季王者のデンバー・ナゲッツと対戦した。

 試合前には2020年1月にヘリコプター墜落事故で亡くなったレイカーズのレジェンド、コビー・ブライアントの銅像の除幕式が行なわれ、選手たちはコビーの名前と背番号(24)、ロゴが入った練習ウェアと、前回優勝した2020年に使用していた“ブラックマンバ・ジャージー”を着用して試合に挑んだ。

 この日のレイカーズは司令塔のディアンジェロ・ラッセルが欠場。先発はオースティン・リーブス、マックス・クリスティー、八村塁、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスが務めた。

 第1クォーター、レイカーズはナゲッツの厳しいディフェンスの前にシュートが決まらず、2−10と先行を許す。デイビスの攻守にわたる活躍で同点に追いついたものの、終盤に連続3ポイントを許して23−29で最初の12分を終える。

 第2クォーター、チームは控えのトーリアン・プリンスやジャクソン・ヘイズが奮起。ナゲッツのマイケル・ポーターJr.やジャマール・マレーに流れを断ち切られ、結局49ー59と10点差をつけられて後半へ。

 この日、26歳の誕生日を迎えた八村は、第1クォーター残り6分40秒にジャマール・マレーのレイアップをブロックしたが、前半はフィールドゴール4本をすべてミスし無得点だった。
  後半に入ってもレイカーズはナゲッツのマレーや二コラ・ヨキッチらに得点を奪われ、最大15点差をつけられる。それでもリーブスとデイビスを中心に残り2分半から9ー2のランを見せ、79−83と4点差まで詰めた。

 第4クォーター、レイカーズはマレーの3ポイントで先制を許すも、八村のレイアップ、ヘイズのティップインにダンク、そしてデイビスのアリウープで同点に追いつく。その後はお互い一歩も譲らないシーソーゲームが続いたが、104−104の同点で迎えた残り2分からナゲッツはマレーが3ポイントとフローター、ポーターJr.の3ポイント、ダンクと10連続得点で勝負あり。レイカーズは106−114で敗れ、連勝は3でストップした。

 レイカーズはデイビスが32得点、9リバウンド、4ブロック、3スティール、レブロンが25得点、9リバウンド、7アシスト、リーブスが15得点、10アシスト、プリンスが13得点、ヘイズが9得点、6リバウンド、2ブロックを記録。

 八村は今季最多の38分間コートに立ったが、2得点、4リバウンド、1ブロック、フィールドゴール成功率20.0%(1/5)、3ポイント成功率0.0%(0/2)に終わった。

 レイカーズは明日、ホームでウエスタン・カンファレンス6位のニューオリンズ・ペリカンズ(30勝21敗)と対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

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