再契約のレジェンド左腕も“日本人コンビ”に興味津々だ。

 ロサンゼルス・ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていた通算210勝の先発左腕クレイトン・カーショウは、現地2月6日、同球団と1年契約で再契約に合意。11月に受けた左肩手術の影響により、夏頃の復帰が予測されているが、過去3度のサイ・ヤング賞を誇る大投手の残留は、今季から新加入の大谷翔平、山本由伸にとって朗報となった。

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 地元紙『Orange County Register』によると、現地8日、日米メディアの取材に応じたカーショウは、大谷や山本、タイラー・グラスノー、テオスカー・ヘルナンデスなど、大物タレントの獲得に成功した今オフのドジャースについて、「正直、本当に見ていてアメージングだった。このチームの一員になりたいと思ったのは間違いない」と言及したという。
  その中でも注目度の高い大谷に関しては、「シーズンを通してこのような状況が続くだろう。まだ少し話をしただけだが、彼は頭の回転が速いし、上手く対応していけると思う」とコメント。さらに、同僚ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの存在を「それぞれスーパースターだ」と表現しながらも、「関心はずっとショウヘイに注がれそうだ」と話している。

 また、地元紙『Los Angeles Times』のジャック・ハリス記者によれば、山本についてカーショウは、やり投げのような“ジャベリックスロー”を取り入れているその独特なトレーニング方法に注目。「戻ってくるには、やり投げを学ぶ必要があるのかも」と冗談を交えつつ、「映像を見たけど、かなり印象的だ。彼の投げる姿を見るのも楽しみ」と語っていた。

 球界屈指の“スター軍団”を形成しているドジャース。彼らの共闘が今から楽しみだ。

構成●THE DIGEST編集部

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