日本の偉才に元同僚から温かいエールが届いている。

 今オフにロサンゼルス・エンジェルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平は昨年12月にロサンゼルス・ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約を交わした。3月20日に韓国で行なわれるサンディエゴ・パドレスとの開幕戦に照準を合わせ、現在は米アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で調整を進めている。

 そんな球界のスーパースターに向けて今回、エールを送っているのが、昨季までエンジェルスで共闘していた元チームメイトのジャレッド・ウォルシュだ。今オフにテキサス・レンジャーズとマイナー契約を交わした30歳は、現地2月8日、ラジオ局『SiriusXM』の公式専門チャンネル『MLB Network』に出演し、大谷との思い出を振り返った。
  まず、「ショウヘイはバッティングケージ内で109〜110マイルの打球を飛ばすけど、そんなことできる選手はほとんどいない」と打撃練習でも異次元ぶりが際立っていたことを明かすと、「2019、20年から21年にかけて彼の身体を見ると、栄養やウェイトトレーニングなど、あらゆる面でパワーアップした」と回想。「最も勤勉な選手のひとりで、素晴らしいチームメイトだ」と称賛している。

 さらに、「すでに多くの人が言っているけど、彼にとって問題はお金じゃないと思う。後払い契約がそれを表している」と言及したウォルシュ。「彼は世界的な大スターでありながら、本当に控えめで誠実な人間だ」と続け、「だから僕は彼の成功を願っているし、ドジャースでどんな活躍を見せるのか楽しみだよ」と温かいメッセージを寄せていた。

 今や米球界を代表するスター選手となった大谷には、元チームメイトからも羨望の眼差しが送られる。新シーズンも、周囲の度肝を抜くようなパフォーマンスが見られるのか。背番号17から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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