昨年12月にロサンゼルス・ドジャースと大型契約を交わし、今季からナ・リーグで戦うことになった大谷翔平。現地2月23日、米ファンタジースポーツ情報サイト『RotoWire』は、「2024年のMVPオッズを発表。オオタニが本命ではない」と題した記事を掲載し、「昨季のフロントランナーふたりが対戦することになった」と新シーズンのMVP候補に注目を寄せている。

【動画】ドジャース専門メディアが大谷翔平の打撃練習を配信

 今回記事内では、大手ベッティングサイト『bet365』『BetMGM』『Caesars』『DraftKings』『FanDuel』の数字が引用され、いずれも昨季ナ・リーグMVPのロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)が1番人気に。「今季もMVPにふさわしいシーズンを送ろうとしている」と紹介されており、やはり24年も期待度が高い。
  一方で、二刀流封印の大谷に関しては、「昨季2度目のMVPを受賞したにもかかわらず、今季の開幕オッズはチームメイトのムーキー・ベッツに及ばない。昨季の負傷で24年に登板はしないため、最終的にその票をベッツら他の候補者に譲ることになる」と記述。昨年9月に受けた右肘手術と、その影響による打者専念が今回の数字に影響したとみられる。

 はたして今季は、どんなMVP争いが繰り広げられるだろうか。なお、今回取り上げられた各サイトのMVPオッズ(左から『bet365』『BetMGM』『Caesars』『DraftKings』『FanDuel』)は、以下のとおりだ。

ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス、+450・+525・+550・+550・+500)
ムーキー・ベッツ(ドジャース、+600・+650・+650・+650・+650)
大谷翔平(ドジャース、+600・+900・+650・+650・+950)

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】大谷翔平、エンジェルスとのオープン戦に出場せず「ショウヘイはプレーしないだろう」ド軍監督が明言
【関連記事】物議を醸しているMLB新ユニホーム“透け透け”問題 「パンツの素材は変わっていない」と米報道
 
【関連記事】大谷翔平が抜けたエンジェルス、“現時点”のスタメンを指揮官発表!「ベテランと若手が融合」「中心はトラウトとレンドーン」と地元メディア