【F1】「もちろんストロールだよ、ああもう」角田裕毅が無線で“苛立ち”。前戦因縁のライバルにフリー走行で妨害されるも好タイム
【画像】世界を舞台に活躍する日本人F1ドライバー、角田裕毅のオフの表情を大特集! 前戦アゼルバイジャンGP決勝で11番グリッドからスタートした角田はオープニングラップのターン4で、後方からコーナー内側に侵入したランス・ストロール(アストンマーティン)と衝突。右サイドポットに大きな穴が開くダメージを負い、リタイアを余儀なくされた。
角田はレース後、「自分自身にもできることはあった」と反省しつつも、「彼の不必要な動きだと感じた」と不満を示唆。F1公式サイト上でストロールに非があると主張した。一方、タイヤをパンクさせピットインを余儀なくされたストロールも「ツノダがドアを閉めてきた」と自身の過失を否定。結局、この件はオープニングラップだったことから審議すらされず「両者処分なし」となった。
21日のフリー走行1回目で順調に周回をこなしていた角田はコーナーに侵入したところで、前方を走行していたストロールと接近。出口でストロールが加速を緩めたことで角田も減速を余儀なくされた。冷静に対応した角田だったが前戦の“因縁”が頭をよぎったのだろうか、無線で「もちろんストロールだよ、ああもう」と苛立ちを口にした。
そのフリー走行1回目で角田は首位シャルル・ルクレール(フェラーリ)から0.500秒落ちの全体5番手タイムにつけ、チームメイトのダニエル・リカルドも7番手タイムを記録した。予選、決勝に近い時刻・気温で行なわれた2回目でも角田は首位ランド・ノリス(マクラーレン)から0.741秒落ちの4番手タイムを記録。リカルドも6番手タイムとマシンのアップデートが機能し、特に低速区間で速さを見せていた。
不調や不運なアクシデントが続いている角田はマシンの優位性が発揮される低速コースで雑念を払い、復活を果たすことはできるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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