「相手チームを助けているようなもの」3ポイント多用のエドワーズに元選手のウィリアムズが苦言「最大の武器を使っていないんだ」<DUNKSHOOT>
2020年のドラフト1位でウルブズに入団したエドワーズは、1年目から平均19.3点、4.7リバウンドと主力として活躍。3年目の22−23シーズンにオールスターデビューを果たすと、昨季は平均25.9点、5.4リバウンド、5.1アシストでオールNBA2ndチームに選出されたほか、プレーオフでは27.6点、7.0リバウンド、6.5アシストをあげ、ウルブズを20年ぶりのカンファレンス決勝に導く原動力となった。
キャリア5年目の今季はここまで70試合に出場し、リーグ4位の平均27.3点に5.7リバウンド、4.6アシストを記録。3ポイント成功率39.5%は自己ベストで、成功数(279)はリーグ2位、試投数(706)は同1位と、リング周りでのフィニッシュ能力に加え、アウトサイドシュートをマスターし、スコアラーとして一皮剥けた印象だ。
ただ、直近5試合の3ポイント成功率は26.4%(14/53)と1割以上もダウン。3月17、24日に対戦したインディアナ・ペイサーズとの2試合はいずれも11本中1本の成功にとどまり、チームも敗れた。
3ポイントの増加で得点は伸びた(25.9→27.3)一方で、ダンク数は激減(82→43)しているエドワーズ。タッチが振るわない日も執拗に外のシュートを狙い続けるスタイルには批判も少なくない。
2022年までNBAで17年間プレーし、最優秀シックスマン賞に3度輝いたルー・ウィリアムズ(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)は、米メディア『FanDuel』の番組『Run It Back』で、現在のエドワーズは3ポイントへの依存度が高く、自身の強みを活かしきれていないと苦言を呈した。
「俺は(今のプレースタイルは)好きじゃないね。特に(3ポイントを)1本しか決めていない時に、あれだけ打ち続けるのは相手チームを助けているようなものだ。若い選手は『次こそシュートを決めてやる』と思い込んでしまいがちだけど、気づいたら11本も外していることになる。エドワーズにとって、これは相手チームへの救済だ。彼の最大の武器を使っていないんだよ」
エドワーズは切れ味鋭いドリブルで相手を抜き去り、ゴール下でビッグマンに身体を当てられてもシュートを決め切るフィジカルの強さもある。
そのドライブは対戦相手にとって大きな脅威となっているだけに、ウィリアムズは3ポイントを減らしてリングへのアタックを増やせば、今以上に守りづらい選手になると語っていた。
構成●ダンクシュート編集部
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