JR西日本は20日までに、山陽・九州新幹線の車内に設置している防犯カメラを、セキュリティ向上のため増設すると発表した。設置期間は、2018年度から2020年の東京五輪までだという。

 同社によると、現在は山陽・九州新幹線のN700系のデッキ部やデッキの通路部に防犯カメラを設置しているが、今回は客室内の2か所にも設置する予定。対象編成はN700系の全19編成となっている。

 また、東海道・山陽新幹線を走るN700系とN700Aでも、同様にデッキ部やデッキ通路、客室内に防犯カメラを設置する取り組みが進められている。2015年度までに投入された21編成については、2018年度のゴールデンウィークまでに設置が完了する目処がたったという。