日本三大祭りのひとつである、大阪の「天神祭」が25日、本宮を迎え、夜には同祭を締めくくる「奉納花火」が多数打ち上げられた。

 大阪市北区の造幣局付近などから花火が打ち上げられると、周囲からは大歓声があがる。高層ビルなども近い、大川沿いであがる花火をみるのは圧巻だ。

 その大川では「船渡御(ふなとぎょ)」という祭り船が行き交う祭礼神事も行われており、船の灯りとともに見る花火はなんとなく幻想的。大阪市都島区から来た30代の女性は「もう最高の花火ですね。ビルと水上バスと一緒にみられるのってスゴイ」などと話していた。