岩合光昭写真展「ねこといぬ」が12月23日〜29日まで、西武池袋本店の西武ギャラリー(別館2階)で開かれる。猫と犬がなかよく寄り添う姿など世界各地で撮影した約130点の写真作品が楽しめる。

 古来から人と寄り添って暮らしてきた犬と猫。「自由気ままな猫」に対して「従順な犬」と評されるほど、その性質は正反対で、気の合うものもいれば、合わないものもいて、互いの愛称はそれぞれ。仲違いはさみしいので、同展ではなかよしにしてみたという。

 母を亡くした子猫と親代わりに乳を与え育てるメス犬、ご近所の飼い主同様に仲のよい猫と犬、いつも寝食を共にする共同アパートの猫と犬の家族など、仲睦まじく過ごす様子は犬派でも猫派でも、ときめかせてくれる。

 入場料は大人300円(高校生以下無料)。物販コーナー(入場無料)もあり、28日と29日はギャラリートークとサイン会が行われる。

■岩合光昭氏プロフィール
1950年東京生まれ。地球上のあらゆる地域をフィールドに活躍する動物写真家。その美しく、想像力をかきたてる作品は世界的に高く評価されている。一方で、身近なネコを40年以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影を開始。著書に『ねこ』『いぬ』『ねこ歩き』『ネコライオン』『岩合光昭の世界ネコ歩き』『ふるさとのねこ』『ねこのとけい』『ねこ科』『とらねこ』『ねこの京都』『ねこといぬ』などがある。