第2回都政改革本部の開催について

読売新聞:2点目ですが、都議会の開催日の翌日にこの都政改革本部の第2回開かれるということで、これまで議会開催までにオリンピック・パラリンピック調査チームの中間報告が出るという話だったんですが、翌日になるという理解でいいでしょうか。

小池:はい。これはむしろ私の所信表明させていただいたそのあとということになりますけども、むしろ代表質問、各党、各会派の代表質問に備えて、こちらとしての報告を出すということになろうかと思います。

読売新聞:その第1次調査報告ではどういった項目について検討結果が出るという、五輪、さまざまな問題点がありますんで、どういった項目について結果が、報告があるというふうに考えてらっしゃいますか。

小池:はい。まずやはり、いつ、誰が、何を決めて、決めなかったのか。知らせて、知らせなかったのか。こういったファクトがまず出てくるかと思います。で、なぜそうだったのかということについても注釈付きを求めたいところであります。

 今、いろいろと、あと科学的、水質の問題であるとか、建築の問題であるとか、むしろメディアの皆さんのほうが先行していって、正しいか、正しくないかは別です。いろんな情報が飛び交っていて、むしろ見ておられる方々からすれば、分からないっていうのが実情なんじゃないでしょうか。そこを、こちらもまだ中間の段階ですから、本当はING系でもお知らせしたいところではありますけれども、やはり都としての責任をしっかり果たすためには、科学的な分析等はしっかりとやらせていただいて、いったん発表した数値が、これが違いましたなどというときには、それこそ、都庁がそういうことをしたら致命的な話ですので、そこはお時間をいただいてるということであります。

 それから、いろいろとイメージを含めて、いろんなコメントなどもされておられるとは思いますけれども、しかしファクトというのは1つになろうかと思っておりますので、そのための最終報告をまとめつつあるというふうにご理解いただければと思います。