都議選の新議員を初招集した都議会臨時会は8日開かれ、議会改革検討委員会の設置を決めた。

 議会改革はこれまでは「都議会のあり方検討委員会」で、非公開で話し合われてきたが、議員報酬削減をめぐり、当時最大会派だった自民党と公明党の関係が悪化。都議会の連立関係解消につながった。

 新しい議会改革検討委員会は、都議選で「議会改革を一丁目一番」に掲げる都民ファーストの会が提案した。

 都議会は議会改革度を調べている早稲田大学マニフェスト研究所の最新の調査で全国47都道府県中36位と評価されるなど、住民対話や情報公開などさまざまな面で、他議会よりも遅れていると指摘されている。