SixTONES田中樹が、8月23日放送の「アイ・アム・冒険少年」(TBS系)で脱出島に初挑戦。そこでの頑張りに注目が集まった。田中は“少年”つながりの兄弟番組でダウンタウン浜田がMCを務める「オオカミ少年」からの参戦。「アイ・アム・冒険少年」は、SixTONESと同時CDデビューを果たしたSnow Manの向井康二と目黒蓮がレギュラー出演しており、向井&目黒は脱出島経験者。2人は、田中が無人島から脱出するVTRを固唾をのんで見守った。

SixTONESではMC、ラップを担当し、メンバーをまとめ、ステージではワイルドで色気あふれるパフォーマンスを見せる田中。

そんな田中は無人島で、まずは弓切式で火を起こすことに。「サクッと火を起こすカッコよさもお見せしたい」と言う田中だったが、いざ始めてみると悪戦苦闘。

しかし失敗しても「悔しい」と言わない田中に、番組スタッフがその理由を尋ねると「悔しいって思ったら悔しくなっちゃうから。次うまくいくって思っておけば次うまくいく。悔しいっていうとミスしたのを自分で認めちゃう。それは嫌です」と負けず嫌いのところをのぞかせた。そして頑張り続けた結果、なんと3時間19回目でようやく火起こしに成功した。

■あふれるメンバー愛と天然っぷり
他にも田中は無人島を満喫しつつ様々なことに挑戦。森の中に入って発見したパパイヤを見た目から「タピオカ?」と言ったり、壮大な光景に感動してメンバーに連絡するも誰からも返信が来なかったり…とパフォーマンスでのクールな姿とは全く違う、天然で可愛らしい部分をのぞかせた。

もちろん、夜の海に潜りさらっと魚をゲットするなどジャニーズらしいカッコいい部分も。しかし、その後、嬉しさのあまり、スタッフに「写真撮って!」とねだり写真を見て魚の大きさにはしゃいだり、メンバーの京本大我やジェシーに無人島で魚を獲ったことを自慢しようと電話するなど、やっぱり天然っぷりとメンバー愛があふれていた。

番組では田中の母も声だけ登場。キノコを見つけた田中が、食べられるかどうか分からず無人島から「ママ?」と母親に電話。心配した母親から「現地に向かった方がいい?」と尋ねられるなど素の部分も垣間見せた。

■「諦めたくない」と進み続ける田中樹にSNSでは
そしてついに軽量のいかだで脱出。途中、真夏の太陽で体力が奪われたり、浮きが流されてしまったり…とここでも悪戦苦闘。それでも「がんばれって言ってもらっていいですか?俺、頑張れって言ってもらうとマジ頑張れるんすよ」と可愛らしい面も見せつつ、「魅せる」をテーマに懸命に漕ぎ続けた。

しかし陽が暮れると一気に気温が下がり今度は寒さが体力を奪っていく。さらにオールまで折れてしまう大ピンチに。スタッフから「(寒さで)震えてますよね?やめておきましょう」と言われるが、田中は「とりあえずこでれ温まるまでやってみます。諦めたくないっす」と折れたオールでこぎ続ける。

「あと5分だけやらせてください」と諦めずに漕ぎ続けたがゴールまで1キロ以上、むなしく5分経ってしまう。しかし田中は「これで終わるのもちょっと納得できないんで」と水中に飛び込み、いかだを押してゴールへと向かった。

「SixTONESって名前を覚えてもらう。田中樹って名前を覚えてもらうだけでもすごく意味がある」「頑張って自分のできること見つけて、それに一生懸命取り組めば人をひきつけることができる」という気持ちで、懸命に進んだが、安全を考え、ついにここで強制リタイアとなった。

この田中の頑張りを見た視聴者からは「よく頑張ったよ!樹」「惚れ直した」「カッコいいところも天然なところも優しいとこもメンバー愛も全部伝わった!」「樹…自力で船に上がれないぐらい体力限界なのによく頑張った!」「ずっと前向きに頑張ってた!」「泣けたよ!ちゃんと魅せてたよ!」「感動した!」といった声が相次ぎ、オンエア前に田中が宣言していた通り、番組名のほかに「#樹自給自足」がTwitterトレンド入りを果たすなど反響を呼んだ。

SixTONESは現在、最新シングル「マスカラ」が発売中。Snow Manは9月29日(水)に1stアルバム『Snow Mania S1』を発売する。