ディズニー&ピクサーの最新作「ソウルフル・ワールド」が、12月25日(金)よりディズニー公式動画配信サービス・ディズニープラスにて配信が開始される。この度、本作の日本版声優に洋画アニメーションの声優初挑戦となる浜野謙太と川栄李奈が決定。ジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師のジョーを浜野が、ジョーの相棒のようなキャラクターでこじらせソウルの22番を川栄が務める。

本作は、「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009年)と「インサイド・ヘッド」(2015年)で2度のアカデミー賞に輝くなど、ピクサー作品には欠かせないピート・ドクター監督の最新作。

ジャズ・ピアニストを夢見る音楽教師のジョーがある日、マンホールへ落下し目を覚ますと、そこは生まれる前に「どんな自分になるか」を決める“魂「ソウル」の世界”だった。ソウルたちは自分の人生を輝かせてくれる“人生のきらめき”を見つけることで、人間の世界に生まれることができる。

その世界でジョーは、自分のやりたいことが見つけられず「人間の世界に行きたくない」と何百年もソウルの世界に留まっているソウルの22番と出会う。
まるで人生の迷子のように“生きる目的を見つけられない”22番と、ジャズ・ピアニストになりたいという夢だけを追いかけ、“夢を叶えるためになんとしても地上に戻りたい”ジョー。正反対の2人の出会いが驚くべき奇跡を生む。

■浜野謙太&川栄李奈が喜びを語る!

今回、ディズニー&ピクサー声優初挑戦となる浜野と川栄は、US本社のオーディションを経て、見事ディズニー&ピクサーの日本版声優の座を射止めた。
浜野は「オーディションに参加できるだけでもすごくうれしかったですし、本気で頑張ったので、受かったことが単純にうれしかったです」と語り、川栄は、「本当にうれしかったです。うれしすぎて叫びました!」と喜びを語った。

ジョーは、音楽こそが自分の人生のすべてだと疑わないまっすぐなキャラクターで、ミュージシャンになる夢を叶えるためにソウルの世界から地上に戻ろうと奔走する役どころ。ミュージシャンとして活動している浜野は、「自分に本当に近い存在ですね。プロのジャズ・ピアニストになる夢だけを追い続けるジョーを観て“俺だ!”と思いました」とジョーとの共通点を明かした。

さらに本作は、ジョーと22番の正反対の2人によるコミカルな掛け合いも魅力の一つで、「面白いポイントをもっと面白くしたい、と何度もやらせてもらいました」と、俳優としてコミカルなキャラクターを演じることも多い浜野だからこそ見事に表現。
そんなジョーを「いろんなことを見失ってしまうことはあるけれど、一途に追い求めて一生懸命になっているというところが愛らしいですね。それがコメディーにもなったりして、そのジョーの必死なところが僕は大好きです」と語り、キャラクターへの愛をにじませた。

■川栄李奈、学生の頃は22番のようだった

また、「人間に生まれたくない」と何百年もソウルの世界に留まっている”こじらせ“ソウルの22番について川栄は、自身も学生の頃は将来の自分がイメージできず22番のようだったと振り返る。
「22番のように、“何をしたらいいのか”“自分のやりたいことってなんだろう”と悩んでいる人が私の周りや若い世代には多いかもしれないです」と22番が多くの人の共感を呼ぶキャラクターと語る。
さらに、「そういう悩みを抱えている方はこの映画を見て考え方が変わると思います。これから先の大切なものが見つけられる映画です」と作品への期待が高まるコメントを寄せた。