内藤剛志が主演を務めるドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」(テレビ東京系)が、2021年1月より連続ドラマとしてスタートすることが決定した。2003年から17年にわたりスペシャルドラマとして8作放送され、12月14日(月)には9作目「鬼火」の放送も控えている同シリーズ。デビュー40周年を迎えた内藤のキャリアに、新たな刑事ドラマが刻まれる。

樋口警部を演じる内藤の他、警視庁生活安全部少年事件課の警部補・氏家譲役の佐野史郎、警視庁刑事部捜査一課の管理官・天童隆一役の榎木孝明も引き続き出演。

さらに樋口の妻・樋口恵子役の川上麻衣子、娘・樋口照美役の逢沢りな、記者・遠藤貴子役の矢田亜希子、樋口の部下・菊池和馬役の佐野岳ら、シリーズおなじみのキャストも登場する。


■内藤剛志コメント

今まで2時間ドラマとして常に“現在”をテーマにしてきた「強行犯係 樋口顕」シリーズが、各話1時間で連続ドラマ化されたということは、もっと視聴者の皆さんと同じ“現在”の空気の中にいられるということ。

「強行犯係 樋口顕」シリーズの新たなチャレンジとしても、とても楽しみです!

また同学年の佐野も榎木とも、このドラマに限らず30年以上さまざまな現場で一緒に仕事をしてきましたが、3人それぞれ同じ完成品を目指していても芝居の仕方が違う。

野球のピッチャーで例えると佐野は「ものすごい変化球を投げているようで、確実に胸元のストライクゾーンに来るタイプ」、榎木は「ここに投げて!というと、必ず言った場所に来るコントロールがいいタイプ」。

僕は今回で言うと、そんな2人の受け手・キャッチャーとしてどんな球でも受ける。だから僕はなにもしなくてもいい(笑)…というのはおかしいけれど(笑)、任せておけばいいという安心感があります。

実際の性格としても僕は「見た目は堅い、中身はドロドロ」、佐野は逆で「見た目はドロドロ、中身は堅い」、そして榎木は「見た目も中身も堅い」、そんな三者三様の不思議なキャラクター。

俳優同士としてお互いに意識もしてきた3人のいろんな味が+αでにじみ出てくれるといいなと日々思っています!

そして視聴者の皆さまには、サスペンスドラマとしてまずは「犯人探し」「謎解き」を楽しんでいただきたい。

もう一つはテーマが「親子」「夫婦」「家族」など…非常に身近なものを扱っているので、ご覧いただいたことで「身近にあるもの」を改めて考えるきっかけになってもらえたら、スタッフ・キャスト含めて非常にうれしく思います。全力を尽くして頑張りますのでご期待いただければ幸いです!