上川隆也主演、山田風太郎原作(角川文庫刊)の、2018年10月から12月にかけて、福岡、東京、大阪で上演された、舞台「魔界転生」が、2021年4月に愛知、続けて福岡、5月に東京、6月大阪で再演されることが決定した。

本作は、1967年に「おぼろ忍法帖」として単行本化された、山田の伝奇小説で、今回も堤幸彦が演出を、マキノノゾミが脚本を担当する。

上川が初演に引き続き、魔界からよみがえった剣豪に立ち向かう主演の柳生十兵衛役を、小池徹平が、十兵衛たちに立ちはだかる天草四郎役を演じる。上川と小池は、今回が初共演となる。

ド派手なアクション、変幻自在なフライング、LEDによる映像効果を駆使し、演劇と映像のゆう合による画期的な演出、感動の人間ドラマ、魅惑のエンターテインメント時代劇となっている。

■上川隆也コメント
2018年に御好評いただいた「魔界転生」を、装いも新たにお届けできる運びとなりました。

このような御時世ではありますが、御満足いただける作品をお届けできるよう、精一杯、努めさせていただきたいと思っております。

■小池徹平コメント
子供の頃から知っている天草四郎を演じられることを、とてもうれしく思います。

お芝居、アクション、映像を駆使したエンターテイメントが詰まった作品になると思うので、みなさんに楽しんでもらえるようにがんばります。

そして、今回、初めて共演させてもらう上川隆也さん、演出の堤幸彦さん。おふたりとも、昔から作品を拝見させてもらっていた方々なので、ご一緒させてもらえることにとてもワクワクしています。

■堤幸彦(演出)コメント
2018年に各地を全力疾走した舞台「魔界転生」の再演だ! しかし、世情は大きく変化した。同じことはできない。ストーリーのメッセージは堅持しつつ、マイナスの時代性をプラスに変えた、新たな意匠で臨む決意だ。

役者の生身の迫力と変幻する映像が激突する“魔界エンターテイメント”は、走り続けるのだ!