木村佳乃が主演を務める金曜ドラマ「恋する母たち」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS)の第6話(11月27日放送)で、宮世琉弥演じる繁秋が披露した“ラップ落語”が18歳のラップアーティスト・さなりの書き下ろしの劇中歌「まんじゅうこわい」だと分かった。

本作は、3人の“美しい母”、パートで働くシングルマザー・石渡杏(木村)、バリバリのキャリアウーマン・林優子(吉田羊)、キラキラのセレブ妻・蒲原まり(仲里依紗)の心を3人の男性が揺さぶっていく様子を描く大人のラブストーリー。

原作は恋愛漫画のカリスマ・柴門ふみによる同名の人気作品で、脚本は恋愛ドラマの名手・大石静が手掛ける。

母たちを魅了する男性陣には、阿部サダヲ演じる人気落語家・今昔亭丸太郎、杏の元夫の浮気相手の夫だった斉木巧役の小泉孝太郎、優子の部下で彼女をいちずに思う赤坂剛役に磯村勇斗が出演。3人の男性の色気や、それぞれの“だめキュン”シーンが、毎話SNSで話題となっている。

11月27日に放送された第6話では、誰もがうらやむセレブ生活を送っていた蒲原家の失墜や、心が通じ合っていると思われた杏と斉木の突然の別れなど、今回もエンディングで衝撃的な展開が繰り広げられた。

そんな第6話には、仲演じるまりの息子・蒲原繁秋(宮世)が、今昔亭丸太郎の落語に感銘を受け、ラッパーとして「ラップと落語」を組み合わせた斬新なテーマの楽曲を披露するシーンも登場。

同楽曲は、ラップアーティスト・さなりによる劇中歌「まんじゅうこわい」。古典落語の演目のひとつ「まんじゅうこわい」をベースに、さなり自身が現代風のリリックに書き下ろしている。



■さなりのドラマ出演も決定!

繁秋役の宮世は、このシーンのためにラップの練習を重ね、撮影とは別日にさなりと共にレコーディングにも臨んだ。2人は初対面にも関わらず、同世代ということもあって呼吸も合い、宮世もラップ初挑戦とは思えない堂々とした歌唱を見せた。

この「まんじゅうこわい」は2021年1月6日(水)にリリースされる、さなりの2nd Single「2FACE feat.SKY-HI」の初回限定盤ボーナストラックとして収録されることが決定。また、さなりがボーカルとして歌いあげるバージョンも初回限定盤のみに収録される。

さらに、12月4日(金)放送予定の第7話では、さなりが本人役で“とあるシーン”に出演することも決定。次世代を担う2人のナチュラルなやりとりがみどころだ。そんな2人からのコメントが到着した。

■さなりコメント

落語というテーマが複雑で作詞をするのが難しかったですが、制作中は楽しくていつもと違う新鮮な感覚で面白く曲作りできました。

今回の楽曲のような、メロディーのないラップが初めての宮世くんでしたが、少しアドバイスするとすぐにコツを掴んで実践できたので素晴らしいと思いました!シンプルにいい声なので楽曲としても魅力的になったなと思います。

■宮世琉弥コメント

今回さなりくんからいただいた曲を歌う事ができて本当にうれしかったです。このような形でまさかご一緒できると思っていなかったので驚きました。

ラップのタイトルが「まんじゅうこわい」というタイトルなんですが、歌詞の内容も面白くて、メロディーも歌っていて最高に気持ちよくて…。

さなりくんがお手本でラップを歌ってくれた時は、同世代とは思えないくらい凄すぎてしびれました(笑)。「まんじゅうこわい」ぜひはやらせましょう!