深田恭子が主演を務める木曜劇場「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第8話が、12月3日(木)に放送される。2019年に放送された同名ドラマの続編となる同作は、代々泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描いたラブコメディー。前作で運命的な出会いから恋に落ち、結ばれた華と和馬。今作では彼らのその後が描かれる。また京都で代々続く名探偵一家の娘で、Lの一族を追う北条美雲として橋本環奈が出演する。 

さらに、第7話(11月26日放送)に続き、謎の殺し屋・ナターシャ役で太田莉菜、ナターシャと行動を共にする大柄な男として、「仮面ライダー」シリーズで主演ライダーのスーツアクターを務める岡元次郎が登場する。

■注目の第8話では――

三雲華(深田恭子)は娘の杏(小畑乃々)に自分たちが“Lの一族”だと知られてしまった。一方、盗賊団が抱える殺し屋・ナターシャ(太田莉菜)の凶刃に倒れた桜庭和馬(瀬戸康史)は警察病院に運び込まれる。典和(信太昌之)と美佐子(マルシア)、杏、そして事件現場から付き添った北条美雲(橋本環奈)に見守られる和馬。しかし、華らは、実は生きていて強盗殺人を犯したと世間を騒がせている“Lの一族”であるため、和馬の元へ駆けつけることはできない。ただ祈ることしかできない華らだったが、和馬は心肺停止状態に。

絶体絶命の窮地に追い詰められたLの一族。渉(栗原類)は、自分たちがLの一族であることをなぜ杏に教えたのだと尊(渡部篤郎)を責める。しかし、尊は何も告げずに三雲家を出て行ってしまう。

病院から戻った美雲は猿彦(我修院達也)に、和馬の窮地になぜLの一族が現れなかったのかと疑問をぶつける。「しょせんは泥棒。逃げることしかできない」のだと憎まれ口をききながらふすまを開ける猿彦だったが、目の前には尊の姿が。祖父・宗真(伊吹吾郎)の敵と身構える美雲に、尊は宗真の死の真相を知る人物だと、巌(麿赤兒)を連れて来る。

また、美雲はナターシャらのアジトを訪れる。そして、美雲はナターシャらに「Lの一族の居場所を知りたくないか?」と持ちかけ、「Lに復讐(ふくしゅう)がしたい」のだと話す。

■黒幕の正体に美雲が仰天

公開された予告動画では、和馬の救命処置が懸命に行われる中、尊が美雲の元へ。そして「そこに書かれているはずだ。黒幕の名前が」と言う尊に従い紙をめくった美雲が、目を丸くする姿が映し出されている。

また、第7話で娘の杏と離れて暮らすことを決めた華。しかし、動画の最後には、泥棒スーツで舞う華の映像と共に「盗むことで、家族を守る」という展開のキーポイントになりそうなテロップも入っている。