メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社は、2020年1月〜11月のCM出稿状況を基にした「2020タレントCM起用社数ランキング」を発表した。

男性タレントは、嵐のメンバー5人が上位5位までを独占。女性部門は今田美桜、広瀬すずが同数でトップを分け合い、3位には芦田愛菜が入った。

また、2020年躍進したタレントとして寺田心、千鳥らが名を連ねている。調査結果はニホンモニターWEBサイトでも公開中。

■2020男性タレントCM起用社数ランキング

■1位 19社 櫻井翔(嵐)
アサヒ飲料、アサヒビール、味の素冷凍食品、アメリカンファミリー生命保険、エバラ食品工業、花王、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ジェーシービー、ソフトバンク、第一三共ヘルスケア、大正製薬、日清オイリオグループ、日本郵便、日本航空、久光製薬、日立アプライアンス、三井不動産、森永製菓、ライオン

■2位 17社 相葉雅紀(嵐)
アサヒ飲料、アサヒビール、池田模範堂、エバラ食品工業、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、コーセーコスメポート、ジェーシービー、ソフトバンク、第一三共ヘルスケア、日清オイリオグループ、日本郵便、日本航空、久光製薬、日立アプライアンス、明治、森永製菓、ライオン

■3位 16社 松本潤(嵐)
アサヒ飲料、エバラ食品工業、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、キッコーマン、コーセーコスメポート、ジェーシービー、ソフトバンク、第一三共ヘルスケア、日清オイリオグループ、日本郵便、日本航空、久光製薬、日立アプライアンス、明治、森永製菓、ライオン

■4位 14社 大野智(嵐)
アサヒ飲料、エバラ食品工業、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、J-オイルミルズ、ジェーシービー、ソフトバンク、第一三共ヘルスケア、日清オイリオグループ、日本郵便、日本航空、久光製薬、日立アプライアンス、森永製菓、ライオン

■5位 13社 二宮和也(嵐)
アサヒ飲料、エバラ食品工業、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ジェーシービー、ソフトバンク、第一三共ヘルスケア、日清オイリオグループ、日本郵便、日本航空、久光製薬、日立アプライアンス、森永製菓、ライオン

■6位 10社 賀来賢人
青山商事、花王、サントリー食品インターナショナル、サントリースピリッツ、サントリーホールディングス、スズキ、ソフトバンク、日本生命保険、明治、明星食品

■6位 10社 竹内涼真
味の素、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ、キリンビール、ソフトバンク、大樹生命保険、日本メナード化粧品、マイナビ、ミズノ、三菱自動車工業、ロッテ

■6位 10社 田中圭
味の素、花王、サントリー食品インターナショナル、スクウェア・エニックス、ソフトバンク、一建設、東日本旅客鉄道、BOAT RACE振興会、森永乳業、山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部

■6位 10社 寺田心
NTTドコモ、呉工業、サントリー食品インターナショナル、サントリーホールディングス、サンヨー食品、スズキ、東京ガス、TOTO、日本マクドナルド、ブックオフコーポレーション

■10位 9社 大泉洋(TEAM NACS)
公益社団法人 北海道観光振興機構、サントリースピリッツ、ソニーネットワークコミュニケーションズ、ダイハツ工業、東京電力エナジーパートナー、三井住友海上火災保険、ヤクルト本社、ヤマサ醤油、ライオン

■10位 9社 香取慎吾
アンファー、サントリー食品インターナショナル、サントリーホールディングス、東京都、ネスレ日本、ファミリーマート、BASE、みずほ銀行、三菱地所レジデンス

■10位 9社 松岡修造
キッコーマン、サントリーホールディングス、セイバン、生和コーポレーション、Hazuki Company、P&G、富士薬品、丸大食品、明治安田生命保険

■13位 8社 岡田准一(V6)
あいおいニッセイ同和損害保険、サントリースピリッツ、セントラル警備保障、ソフトバンク、日本特殊陶業、久光製薬、ライオン、LIXIL

■13位 8社 斎藤工
IG証券、インディード、興和、日本製鋼所、日本製粉、ヒノキヤグループ、マルコ、読売新聞社

■13位 8社 菅田将暉
アサヒビール、アダストリア、花王、KINTO、KDDI、トヨタ自動車、日本コカ・コーラ、ダスキン

■13位 8社 出川哲朗
Cygames、サントリー食品インターナショナル、サントリーホールディングス、多摩電子工業、永谷園、日本瓦斯、バンダイナムコエンターテインメント、ワイモバイル(ソフトバンク)

■13位 8社 中村倫也
アサヒビール、ジェーシービー、スクウェア・エニックス、大和ハウス工業、東京シティ競馬、ByteDance、ピエトロ、ブルボン

■13位 8社 錦織圭
Uber Japan、NTTグループ、NTTドコモ、ジャックス、日清食品、森永製菓、ユニクロ、LIXIL

■13位 8社 安田顕(TEAM NACS)
オークローンマーケティング、花王、キタムラ、公益社団法人 北海道観光振興機構、ジュピターテレコム、ダイドードリンコ、東京シティ競馬、ボルテックス

■13位 8社 大悟(千鳥)
インディード、ヴィエリス、スクウェア・エニックス、スマートニュース、ソフトバンク、ダイハツ工業、タマホーム、P&G

■13位 8社 吉沢亮
アメリカンファミリー生命保険、キリンビバレッジ、スズキ、ソフトバンク、高橋書店、マイナビ、ユーキャン、ロッテ

■13位 8社 吉田鋼太郎
17 Media Japan、Sky、スズキ、ソニー損害保険、任天堂、ファンケル、ブルボン、レナウン

■2020女性タレントCM起用社数ランキング

■1位 14社 今田美桜
AOKI、Efun Japan、グッド・ラック、第一三共ヘルスケア、第一生命保険、タマホーム、日本電気、P&G、ミクシィ、みずほ銀行、ユニクロ、U-NEXT、ラビット・カーネットワーク、リクルートライフスタイル

■1位 14社 広瀬すず
アサヒ飲料、GSKコンシューマー・ヘルスケア・ジャパン、資生堂、スズキ、ストライプインターナショナル、千寿製薬、ソフトバンク、ソフトバンクロボティクス、農林水産省、富士フイルム、ポケモン、三菱UFJニコス、明星食品、ロッテ

■3位 13社 芦田愛菜
ECC、江崎グリコ、Cygames、佐藤食品工業、サントリー食品インターナショナル、サンヨーホームズ、小学館、スズキ、総務省、東京ガス、山崎製パン、ライオン、ワイモバイル(ソフトバンク)

■4位 12社 清野菜名
アマゾンジャパン、アマノ、オープンハウス、オフテクス、花王、資生堂、スズキ、ダイドードリンコ、トリドール、三井住友海上火災保険、ユニリーバ・ジャパン、楽天

■5位11社 指原莉乃
HR Force、オッポジャパン、花王、キリンビール、三幸製菓、スターティアラボ、東京電力エナジーパートナー、日本コカ・コーラ、任天堂、ハウスメイトパートナーズ、ほけんの窓口グループ

■5位11社 橋本環奈
青山商事、NIコンサルティング、NTTドコモ、花王、C4games、城南建設、スズキ、日清食品、BookLive、ベネッセコーポレーション、ロート製薬

■5位11社 渡辺直美
アシックス、味の素、アメリカンファミリー生命保険、ヴィエリス、エイチームブライズ、花王、シスコシステムズ、第一興商、DR.C医薬、東京電力エナジーパートナー、トヨタ自動車

■8位 10社 川口春奈
味の素、カルビー、クラシエホームプロダクツ、サントリービール、東急リバブル、ノバルティスファーマ、ヤクルト本社、ライオン、LILITH GAMES、レキットベンキーザー・ジャパン

■8位 10社 深田恭子
江崎グリコ、キリンビバレッジ、武田コンシューマーヘルスケア、東京ガス、ニチレイ、日本メナード化粧品、パーソルキャリア、UQコミュニケーションズ、ユニクロ、横浜ゴム

■8位 10社 本田翼
アサヒビール、アマノ、ZOZO、テックウインド、日本瓦斯、ネイチャーラボ、三井ダイレクト損害保険、明星食品、LIFULL、LINE

■11位 9社 新垣結衣
アサヒ飲料、コーセー、コーセーコスメポート、GMOクリック証券、日清食品、日本製紙クレシア、任天堂、明治、ライオン

■11位 9社 有村架純
伊藤園、KDDI、全国共済農業協同組合連合会、第一三共ヘルスケア、大王製紙、東芝、P&G、リクルートライフスタイル、WOWOW

■11位 9社 永野芽郁
アサヒ飲料、味の素、イーオン、花王、コーセー、サンスター、野村證券、HOYA、UQコミュニケーションズ

■11位 9社 中村アン
アルヒ、エースコック、オンワードホールディングス、キリンビール、コーセー、武田コンシューマーヘルスケア、FiNC Technologies、西川、楽天

■11位 9社 浜辺美波
味の素、NTTドコモ、花王、京都きもの友禅、全国共済農業協同組合連合会、東日本旅客鉄道、三井不動産商業マネジメント、メニコン、ロッテ

■11位 9社 マツコ・デラックス
花王、亀田製菓、資生堂、P&G、ホクレン農業協同組合連合会、マウスコンピューター、まるか食品、ヤマサ醤油、ヤマト運輸

■11位 9社 吉岡里帆
江崎グリコ、DIC、都市再生機構、日清食品、日本コカ・コーラ、P&G、みずほ銀行、ロート製薬、ワイモバイル(ソフトバンク)

■18位 8社 綾瀬はるか
江崎グリコ、キッコーマン、セイコーウオッチ、武田コンシューマーヘルスケア、日本コカ・コーラ、日本生命保険、パナソニック、P&Gプレステージ

■18位 8社 池田エライザ
KDDI、資生堂、スクウェア・エニックス、宝島社、TSUTAYA、Tポイント・ジャパン、日本コカ・コーラ、ユニ・チャーム

■18位 8社 北川景子
味の素AGF、LSG、コーセー、シード、シチズン時計、ソニー、第一三共ヘルスケア、三菱重工サーマルシステムズ

■18位 8社 齋藤飛鳥(乃木坂46)
サンヨー食品、スマートニュース、ディップ、日本コカ・コーラ、日本赤十字社、bitFlyer、ブルボン、マウスコンピューター

■18位 8社 白石麻衣
アサヒビール、外為どっとコム、資生堂、スマートニュース、ディップ、テンセント、マウスコンピューター、明治

■2020年躍進したタレント・2021年注目のタレント

[2019年上半期→2019年総合→2020年上半期→2020年総合]
5社→7社→5社→10社 寺田心
3社→4社→6社→8社 千鳥・大悟
3社→4社→6社→7社 千鳥・ノブ
3社→6社→5社→8社 吉沢亮
2社→3社→4社→7社 福原遥
2社→2社→4社→6社 伊藤沙莉

■ニホンモニターによる総評

新型コロナウイルス感染症に大いに影響された2020年のエンタテインメント業界。CM起用社数ランキングにおいては、12月で活動休止の嵐メンバーが上位を独占した。出演企業13社が参画した「HELLO NEW DREAM.PROJECT」は21年間、夢に向かって前に進み続ける彼らを象徴するプロジェクトとなった。

嵐に続いたのは、ドラマ出演も多かった賀来賢人さん、竹内涼真さん、田中圭さんが、それぞれ10社でそろい踏み。

一方の女性タレントでは、今田美桜さんが初のランキング首位。広瀬すずさんも上半期と同様、貫禄の首位となった。来年はこの二人の女王に迫るタレントが現れるか注目である。

また、2020年に躍進したタレントでは寺田心さんが10社、吉沢亮さんが8社で初の上位ランクインを果たし、お笑い芸人の千鳥のお二人も人気と比例して起用社数を伸ばしている。

2021年注目のタレントは、福原遥さんが7社、伊藤沙莉さんが6社に起用されており、次回のランクインが期待される。

■調査概要

▼調査項目:テレビCMに出演している男女タレントの起用社数ランキング
▼調査期間:2020年1月1日〜2020年11月30日
▼対象局:日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区民放5局地上波オンエア分)
▼備考:番組宣伝、本人出演の番組コラボCM、本人出演のCD、DVD、ゲーム、アプリ、楽曲配信、映画CM、楽曲PV内出演、ナレーションのみでの出演等は除く
・起用社数の集計は、各タレントの「契約期間」ではなく、「出演したCMが実際に放送されたかどうか」でカウント。
・男女の分類については、実際の性別問わずキャラクターとしての男性枠、女性枠でカウント。
・スポーツ選手については、試合映像で本人が特定できる表現がされているものについてはカウント。