柴咲コウが主演を務めるドラマ「35歳の少女」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の第9話が、12月5日(土)に放送される。

同作は、「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)、「同期のサクラ」(2019年、日本テレビ系)の制作チームが集結し、「○○妻」(2015年、日本テレビ系)以来、5年ぶりに柴咲と脚本家・遊川和彦がタッグを組むオリジナル作品となっている。

柴咲演じる望美は、10歳の頃に不慮の事故に遭い25年間眠り続けた。そんな望美は、母・多恵(鈴木保奈美)の介護により目を覚ます。小学校の同級生であり、望美の初恋の相手・広瀬結人(坂口健太郎)は、心が10歳のままの望美に戸惑いながらも向き合っていく。

望美の事故後、家族を取り巻く環境は激変。自分の存在意義に悩んでしまう妹・時岡愛美を橋本愛、優しさ故に何もできずに家族から背を向けてしまった父・今村進次役に田中哲司、進次の再婚相手・今村加奈役に富田靖子、その引きこもりの連れ子・今村達也を竜星涼が演じる他、細田善彦、大友花恋らが出演する。


■「35歳の少女」第9話あらすじ

望美(柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)が倒れたことに衝撃を受けつつも心を閉ざしたまま、危険な状態の母を愛美(橋本愛)と進次(田中哲司)に任せて病院を後にする。

そんな中、愛美は入院道具を取りに寄った時岡家で、多恵が倒れる前に日記に書かれた思い「望美が改心したら家族みんなですき焼きを食べたい」を知り、望美のマンションに説得に行く。しかし、別人のように変わってしまった望美は聞く耳を持たず、結局言い争いになってしまう。

時岡家を訪ねた結人(坂口健太郎)は、進次から多恵が倒れたことを聞く。そして多恵を望美の元に行かせたことに責任を感じながらも、今の自分のままでは望美に何を言っても届かないと感じていた。

また、結人は学校では不登校になった生徒をどうすることもできず、さらに実家に行くと寝たきりの父親の容態が急変していた。

一方進次は、自分の今の家族のことを何とかしようと決意。止める加奈(富田靖子)を振り切り、達也(竜星涼)が引きこもる部屋に突入する。

そしてたった一人、自分の幸せだけを考えて生きる決意をした望美は、なぜか再び10歳の自分が現れる夢を見ていた。

「35歳の少女」第9話は、12月5日(土)夜10時から日本テレビ系で放送予定。