12月5日(土)放送の、柴咲コウが主演を務める「35歳の少女」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の第9話では、意識を失った母・多恵が目を覚ますよう、望美(柴咲)と愛美(橋本愛)が歌う。

25年ぶりに望美が目覚めてから、けんかばかりしてきた望美と愛美(橋本)の姉妹。

歌手としても活躍する柴咲と、多くの映画、ドラマでも歌声を披露し、音楽作品に歌唱参加してきた橋本。放送開始当初から雰囲気が似ていると言われてきた柴咲と、橋本の歌のコラボレーションが第9話で披露される。

■「35歳の少女」第9話あらすじ

望美(柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)が倒れたことに衝撃を受けつつも心を閉ざしたまま、危険な状態の母を愛美(橋本愛)と進次(田中哲司)に任せて病院を後にする。

そんな中、愛美は入院道具を取りに寄った時岡家で、多恵が倒れる前に日記に書かれた思い「望美が改心したら家族みんなですき焼きを食べたい」を知り、望美のマンションに説得に行く。しかし別人のように変わってしまった望美は聞く耳を持たず、結局言い争いになってしまう。

時岡家を訪ねた結人(坂口健太郎)は、進次から多恵が倒れたことを聞く。多恵を望美の元に行かせたことに責任を感じながらも、今の自分のままでは望美に何を言っても届かないと感じる結人。学校では不登校になった生徒をどうすることもできず、さらに実家に行くと寝たきりの父親の容態が急変していた。

一方、進次は自分の今の家族のことを何とかしようと決意。止める加奈(富田靖子)を振り切り、達也(竜星涼)が引きこもる部屋に突入する。そしてたった一人、自分の幸せだけを考えて生きる決意をした望美は、なぜか再び10歳の自分が現れる夢を見ていた。

多恵が倒れたことを機に、それぞれのゆがんでしまった時計の針が動き始める。