ジャニーズWEST重岡大毅「こんなポップでキャッチーなやつモテるでしょ」幼少期のモテエピソードに反響
今回は、女の子の片思いを応援するためにクリスマスパーティーを開き、片思い中の男の子を招いて告白するまでをジャニーズWESTのメンバーがアシストした。
重岡大毅、神山智洋、桐山照史、小瀧望ら「パーティー準備いろいろ」のAチームと、中間淳太、濱田崇裕、藤井流星ら「巨大クリスマスリース作り」のBチームに分かれて準備を進めた。
Bチームの3人は、東京から車で約2時間、埼玉県の山奥で巨大リース作りに挑戦した。
■入学して2日後に
スタッフからリースには「永遠の愛」の意味が込められていると知ると、「すげぇ!」と濱田。中間は「俺たちがきれいなリースを作ったら女の子の恋が実るかも」と意気込んだ。
また、リースの葉を時計回りに作ると、永遠の愛の時間を刻むことができるといい、このエピソードに藤井は「ロマンチックやなぁ」と感心していた。
直径2mの巨大リース作りに挑んだ3人。手を動かしながら、話題は子どもの頃の恋愛について。
中間が「小1〜小2の頃って好きな子おらんかった?俺、好き好き言ってた気がする、お互い」と明かすと、藤井は「なかった」、濱田も「ないですね」とポツリ。
ただ藤井は「中学からやったらあったけどな、告白されたこと。入学して2日後くらいに告白された。違う小学校の子に」と語ると、「さすがやな!」と中間は反応した。
■ポップでキャッチーなやつ
恋バナで盛り上がる中、中間は「結構、そういうエピソードみんな聞くやん。俺、シゲ(重岡)から聞いたことない。あいつ俺のことモテへん言うてるけど、あいつ一番モテへん。絶対にコレは自信ある」と持論を展開した。
そんな中間の発言を踏まえ、カズキくんが別行動のAチーム・重岡に「小さい頃女の子に告白されたことある?」と質問してみた。すると「ありますよ、そりゃ。むちゃくちゃモテますから!」とカメラ目線。「こんなポップでキャッチーなやつモテるでしょ」と、自信たっぷりにアピールしていた。
視聴者からは「神ちゃんと子どもの頃に出会いたかった」「重岡大毅さんのモテエピ、もっとくれ」「重岡ちゃんほどの良い男がモテないわけないだろ」「流星くんモテててたんだろうな」など、多くの反響が寄せられていた。次回の「パパジャニWEST」は12月22日(火)放送。「クリスマスに小さな恋を応援SP」の後編をオンエア予定。
※濱田崇裕の「濱」は異体字が正式表記