有村架純が主演を務めるドラマ「姉ちゃんの恋人」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第8話が、12月15日(火)に放送される。

12月8日放送の第7話では、晴れて恋人となった桃子と真人を、和輝(高橋海人)ら3兄弟、日南子(小池栄子)、悟志(藤木直人)、菊雄(光石研)、そしてホームセンターのメンバーも祝福。そんな中、桃子から報告を受けた親友のみゆき(奈緒)は、ついに桃子に和輝と恋人を前提にした関係であることを告げる。自宅に戻り、和輝を外に連れ出した桃子は「半端な気持ちだったら今すぐやめろ」と親友・みゆきへの思いを問いただすが、和輝は「やめないよ」と即答。

みゆきへの思いが本気であることを知った桃子は、「姉としてはちょっとムカついた」と和輝の腹にパンチをお見舞いし、「でっかくなりやがって…」と成長した和輝の頭をうれしそうになでた。その後、クリスマスから新年に向け、再び店内プロジェクトのメンバーに選ばれた桃子と真人は、デート中も楽しそうにアイデアを出し合う。そんな2人の前に、真人の元恋人・香里(小林涼子)が偶然現れる、というストーリー展開に。

■真人(林遣都)が元恋人・香里(小林涼子)と再会

15日(火)放送の第8話では、真人(林遣都)の元恋人・香里(小林)と遭遇し、言葉を失う真人を見た桃子(有村架純)は、目の前の女性こそが、真人が服役するきっかけになった人だと瞬時に悟る。話をしたいという香里の申し出に、真人は一瞬戸惑いを見せるも、それを受け入れ、桃子に「頼む、そばにいて。乗り越えたいんだ」と頼み同席してもらう。

動揺しながらも、決してそれを表に出さないよう心掛けながら、香里に「今、幸せ?」と問いかける真人。過去に香里を守るために犯した罪のトラウマで震える手を隠しながら、真人は過去を乗り越えるため、“幸せ”について自分の想いを語る。

全てをさらけ出して桃子と恋人になり、共に歩み始めた真人にとって、本当の意味での“再生”が描かれる第8話。香里との偶然の出会いだけではなく、幸せな2人にさらなる波乱が巻き起こる。

そして、後日、桃子は真人の母・貴子(和久井映見)と2人きりで会うことに。自宅を訪れた桃子に、貴子は昔のアルバムを開きながら、真人と亡き父親について語る。真人が傷害罪で服役したことで教師の仕事を辞め、その後、自ら命を絶ってしまった真人の父親。

その行動に至った理由について、貴子なりの考えを優しく話す。職を失い、夫を失いながらも、ひたむきに息子の幸せを祈り続けた貴子にようやく訪れた“幸せ”。過去を乗り越えようとする真人と同様に、貴子にとっての “再生”も描かれる第8話に注目が集まる。

※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」