12月18日、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」オープニングセレモニーが開催され、LUNA SEAが出席。実物大の動くガンダムの前で生演奏した。

神奈川・横浜の山下ふ頭で、12月19日(土)に期間限定でオープンする「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」。ここでは、「機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト」の一つである18mにも及ぶ実物大の動くガンダムが楽しめる。

LUNA SEAは、『機動戦士ガンダム 40th Anniversary Album 〜BEYOND〜』に関わっており、今回「機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト」のテーマソング「THE BEYOND」を披露した。

イベントでは、「機動戦士ガンダム」総監督の富野由悠季とLUNA SEAボーカルのRYUICHI(河村隆一)、ギターのSUGIZOがトークを展開。

RYUICHIは「子どもの頃は、アニメーションの中に自分が浮かんでいるように、本当に『ガンダム』の世界に入り込んでいたんです。本当に大好きで」と明かし、「まさかね、地球上にリアルなガンダムが降りたつとは…」としみじみ。

LUNA SEAメンバーは全員が神奈川県出身ということで、「横浜にガンダム降臨ですから。うれしいです」と笑顔を見せた。

SUGIZOは「ガンダムよりザクをと思っていた派なんですが、問答無用でガンダムに涙してしまいました」と口にし、「やっぱり子どもの時に帰るんですね。50歳になっても、ガンダムを自分の家で見てしまうと、10歳の自分に戻っていて。知らず知らずのうちに感動して涙が出てるっていう。この力、問答無用に誰でも感動してしまう、根源的な強さがあるなと思いました」と興奮気味にコメント。

SUGIZOは『機動戦士ガンダム 40th Anniversary Album 〜BEYOND〜』の監修を担当したが、「40周年記念のテーマ曲を、LUNA SEAとしてガンダムの元で演奏させていただくことは本当に感無量」と言い、「それを富野監督に聞いていただいて。こんなに子どもの頃の自分に誇らしいことはないなと感動しています」と感極まっている様子で明かした。


◆取材・文・撮影=TAKAMI