12月25日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)は、「中居くんと話したい特別編 今年色々あったよ人力舎SP」と題し、プロダクション人力舎所属のお笑い芸人総勢43人がスタジオに登場。アンタッチャブルのコンビ復活秘話など、2020年の重大ニュースを振り返る中で、中居正広がアンタッチャブルへの思いを明かす場面があった。

番組はおぎやはぎ、アンタッチャブル、東京03、光浦靖子、ドランクドラゴン、北陽の他、若手芸人ら30人が一堂に会してスタート。

開始早々、全員が声を張って盛り上げると、中居は「大人数になると無責任になるんですね、皆さん。汚いな〜!(笑)」と言い、笑いを誘う。

番組では、アンタッチャブルが10年ぶりに復活した真相を初告白するなど、2020年の重大ニュースを振り返った。

10年前、山崎から活動休止に入る連絡をもらっていたという中居は、2019年末のコンビ復活の時も「律儀に連絡がきました」と明かす。
また、サプライズでコンビ復活した番組も見ていたそうで「マージャンをやっていて、隣に劇団(ひとり)がいたのかな。ちょっとやっぱり、ウルッときた。不思議な感覚で…劇団は半泣きでしたね」と回顧した。

一方、活動休止に入った当時のことを聞かれた山崎は「1人でやらなきゃいけないってことになって、最初は『おいおいおい、誰がツッコんでくれるんだ?』って。どうしようって思っていた」と吐露。

ただ、すぐに「やっぱり優秀なツッコミの方ってこの世にいっぱいいるもんで…(笑)。バンバン、みんなツッコんでくれて、あれ?結構いい感じだな、みたいな」と気付いたそうで、「だからってどうしたらいいか分からなかったんですけど、いいぞ、楽しいぞ? ギャラとか見ても、すごくいいぞ!って(笑)。結婚してた人が、離婚せずに1回独身に戻れたみたいな。それが寂しいんだったらきつかったけど、全然楽しいじゃん!って」と、素直に心情を語った。

それに対し、柴田は「『1人で大変だよね、ごめんね』って(山崎に)謝ったら、めちゃくちゃイキイキしているから。俺とやらなくても成立できるんだ、って。不安ですよね。こっちは」と、相方の成功を喜ぶ半面、自分の立場がなくなる不安にもかられていたそう。

それを受け、おぎやはぎ・小木博明から「解散は考えなかったんだ?」と聞かれ、山崎は「解散しようってのはないです。俺たちが『離れよう』って言ってるわけじゃないから」ときっぱり。

さらに小木から「でも、(1人で)すげえ楽しいわけじゃん。ギャラも上がるし、そしたら戻ってきてほしくないじゃん?」と追及されると、山崎は「本当のことを言うと、そんなときに解散したら好感度も悪くなりそうじゃん」と白状し、「やらしいな!」などとツッコミを浴びていた。

「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は毎週金曜夜8時57分から放送中。