優希美青と井上祐貴がW主演、2021年3月5日(金)に公開される、井樫彩監督の映画「NO CALL NO LIFE」のポスタービジュアルが解禁された。

ホリプロ60周年を記念して制作された本作は、壁井ユカコの同名小説(角川文庫刊)が原作で、親からの愛情を知らずに育った主人公の女子高校生の有海(優希)と、同じ境遇の不良少年の春川(井上)の、心揺れ動く思春期のふたりがおりなす切ないラブストーリーだ。

今回、公開されたポスタービジュアルでは、このふたりが冷たいアスファルトの上に寝転がり、春川は空を見つめ、有海は春川を見つめる、そんなビジュアルが採用された。傷だらけの春川を真っ直ぐな視線で見つめる有海の、若さゆえのなにごとにも怖れない、真っ直ぐな視線が印象的となっている。

また、アスファルトの冷たさをクールにではなく、温かみのある色合いで見せており、高校生ふたりの痛く、切ない物語を表現している。
■【Story】
高校3年生の夏、携帯電話に残された過去からの留守メッセージに導かれ、佐倉有海(優希美青)は、学校一の問題児の春川(井上祐貴)と出会い、恋に落ちた。

怖いものなんて何もなかった。明日、地球に隕石が衝突して、世界中の人類が滅んで、ふたりきりになったって、困ることは何もないような気がした。無敵になった気分だった。それは、あまりにもつたなく、せつな的で欠陥だらけの恋だった。

そして、時を越えた留守電の真相が明かされるとき、有海の衝撃の過去が浮かび上がるのだった。