舞台「PERSONA the Stage」主演をはじめ人気舞台作品への出演が続く俳優・猪野広樹が舞台「双牙〜ソウガ」新炎(3月5日[金]〜14[日]/シアター1010)に主演することが決定した。伊崎龍次郎とのW主演となる。

「双牙〜ソウガ」は、2009年にトライフルエンターテインメントにより初演されたオリジナル舞台作品。その後、2012年に再演、2013年にスピンオフ作「零」、2014年に再々演が上演され、集英社より小説版も発売された。

今回は、かつて主演を務めた町田慎吾氏を演出に迎え、アクションにパルクールの要素を取り入れるなど現代風のアレンジを加え、2021年だから作れる新しい「双牙〜ソウガ」を目指す。

猪野は1992年9月11日生まれ、神奈川県出身。ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ、 舞台「弱虫ペダル」シリーズをはじめ人気舞台作品に出演するほか、「映画 刀剣乱舞」(2019年)など映像作品でも活躍中の人気俳優だ。

2020年は、舞台「PERSONA5 the Stage #2」で主演を務めたほか、「血界戦線 Beat Goes On」ザップ・レンフロ役、「僕のヒーローアカデミア」The ‟Ultra”Stage 本物の英雄 の飯田天哉役を務め、ドラマ「俺たちはあぶなくない 〜クールにさぼる刑事たち」(MBSほか)では人のいい刑事・伊喜利辰巳役を演じた。

現在は、主演を務めるDisGOONie Prsents Vol.9舞台「GHOST WRITER」が公演中。2月19日(金)には、4月はじまりのカレンダー発売も控える。「双牙〜ソウガ」では、舞台映えする立ち居振る舞いに加え、パルクールを取り入れたアクションでもファンを魅了する。

また、今作では主演の猪野・伊崎のほか、脇を固めるキャストもほぼ一新。共演には杉江大志、櫻井圭登・中村太郎・田中尚輝・小玉久仁子・小泉萌香・萩野崇、そして続投の笠原紳司らが名を連ね、「双牙〜ソウガ」の世界を彩る。

■「双牙〜ソウガ」新炎あらすじ

領土は小さいが豊かな経済力を持ち他国の侵略を許していなかった椎名家には「椎名の矛」と呼ばれる武将・オウカ(猪野広樹)と「椎名の盾」と呼ばれる軍師・ツムギ(伊崎龍次郎)がいた。

しかし、2人がいる限りは安泰かと思われていた椎名家にも、ついに日本の3分の1を手中に収めたゲンシュウ軍がせまってきていた。

協議の結果、椎名家は降伏を選択。財産を明け渡すことを条件に平和的に治まるはずだった。

だが城の明け渡しの日、ゲンシュウ軍は突如大軍勢で攻め込んでくる。大混乱の城内でバラバラになってしまうツムギとオウカ。そして1か月後、再会した2人は、互いの胸に互いの思う正義を抱えた敵同士となっていた。