三吉彩花主演、映画「犬鳴村」が2月10日地上波放送!
監督を務めたのは、日本人前人未到の全米初登場1位を2度も獲得するという快挙を成し遂げた、世界が認めるジャパニーズホラーの第一人者・清水崇。
ホラーヒロインとして降臨したのは、映画「ダンスウィズミー」で主人公をチャーミングに演じた三吉彩花。不可解な連鎖の真相を追求するため“犬鳴村”の呪いと恐怖に対峙する臨床心理士を熱演する。
また、共演には坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香といったフレッシュな若手から、寺田農、石橋蓮司、高嶋政伸、高島礼子、奥菜恵といった実力派俳優陣まで多彩な顔触れが集結した。
■映画「犬鳴村」あらすじ
臨床心理士の森田奏(三吉彩花)の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。「わんこがねぇやにふたしちゃろ〜」奇妙なわらべ歌を口ずさみ、おかしくなった女性。行方不明になった兄弟。そして繰り返される不可解な変死。それらの共通点は心霊スポット“犬鳴トンネル”だった。
「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た…」突然死した女性が死の直前に残した言葉。全ての謎を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。しかし、その先には、決して踏み込んではいけない驚愕の真相があった。