2月15日(月)より4週連続で放送されるドラマ「神様のカルテ」(夜8:00-9:54、テレビ東京系)の第3話のゲストが決定。水野美紀、伊東四朗、竹財輝之助、Travis Japan・松倉海斗、山田明郷、湯江タケユキが出演することが発表された。また、2月14日(日)には「神様のカルテ」公式インスタグラムで生配信が行われ、福士蒼汰と清野菜名が放送前に見どころを語る。

同作は、夏川草介原作の同名小説を映像化した作品。24時間365日対応の地方病院で患者と正面から向き合う若き医師・栗原一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を経験し、「良い医者とは何か?」と追い求める軌跡を描く。

水野は本庄病院に赴任してきた優秀な消化器内科医・小幡奈美役で出演し、本庄病院に救急搬送される元ヤクザの患者・島内耕三を伊東、耕三の付き添いで病院を訪れる孫・島内賢二を松倉が演じる。

そして、東西直美(大島優子)と関わりがあるマロリーワイス患者・榊原信一役を竹財が務める。

■小幡奈美役・水野美紀コメント

第3話で一止の病院に乗り込みます。私は彼の敵か味方か。かなり歯に衣着せずに物言うキャラクターです。皆さんをハラハラさせられたらと思います。

■島内耕三役・伊東四朗コメント

患者と正面から向き合う、栗原一止先生。私(島内耕三)は命を救ってもらいました。一止先生のようなすてきな“お医者さん”が世の中には、きっといることでしょう。

■榊原信一役・竹財輝之助コメント

2時間×4話という挑戦的な枠のドラマに関わらせていただいて光栄です。大島さん演じる東西の過去に関わる役をいただきまして、東西という人物を知る一助になればいいなと思っております。心が弱いから病気になるのか、病気になったから心が弱くなるのか。そんなことを考えながら演じさせていただきました。医療を受ける患者としては最悪な人物ですが、少しでも"病"の怖さが伝われば幸いです。

■島内賢二役・松倉海斗コメント

島内賢ニ役を務めさせていただきました、松倉海斗です。「神様のカルテ」に出演させていただけると初めて聞いた時は、本当にうれしくて感激して、すぐに家族に報告しました。原作や映画も見て、作品の温かさや医療をされている方々の大変さや懸命さを感じました。その重みを感じながら島内賢ニとして生きたいと思います。

■田辺勇人プロデューサーコメント

「良い医師とは何なのか」 第3夜では主人公・栗原一止に大きなピンチが降りかかり、医師として最大の転機が訪れます。

そんな大切な回に水野美紀さん、伊東四朗さんを始め、すてきなキャストの皆さんに出演いただけることになりました。

水野美紀さんは一止の前に現れ、“医療”という価値観を揺さぶる女性医師を。伊東四朗さんは背中に龍の入れ墨がある入院患者を。竹財輝之助さんは大島優子さん演じる東西に大きな影響を与えたアルコール依存症の患者を。松倉海斗さんは祖父を思い、真っすぐに意見をぶつける青年を。それぞれ印象深く演じていただきました。

仮に、誰にでも人生の分岐点みたいなものがあるとすれば、この第3夜は医療という世界の話だけでなく、多くの人に当てはまる話かもしれません。命に向き合う医師や看護師、患者の姿、その人たちを支える家族や仲間の思いを通して、人が生きる上での“覚悟”や“良心”、“責任”や“正しさ”を厳しくも、温かく描いています。

第3夜、そして第4夜は、まだ映像化されていないストーリーとなります。プレッシャーはありますが、ぜひ多くの人に見てもらいたいと心から思っています。

気付けば、明後日15日に初回となる第1夜の放送を迎えます。キャスト、スタッフ全員で思いを込めて制作しました。高らかにうたうことはありません。人間同士が支え合って生きる優しさや美しさを感じていただけると幸いです。

お楽しみください。よろしくお願いいたします。

■第3話(3月1日[月]放送)あらすじ

本庄病院に新たな内科医として小幡奈美(水野)がやってくる。大狸先生(北大路欣也)の元教え子で腕も知識も優秀な医師だが、アルコール依存が疑われる急患だけまともに診ようとしない。がく然とする栗原一止(福士)だったが、その真意を知り自分の医師としての姿に疑問を抱くようになる。一方、救急搬送の末、入院することになった榊原信一(竹財)は、居合わせた東西直美(大島)と視線を交わす。そこにはある理由があった。