三谷幸喜が脚本・演出を手掛けた配信ドラマ「誰かが、見ている」(Amazonプレミアムビデオ)でも注目を集めた女優・山本千尋が、2月26日(金)配信スタートするTELASA初のオリジナルドラマ「主夫メゾン」に出演する。プライド高めの“俺俺主夫”・伸(瀬戸利樹)を支えるしっかり者の妻・莉央を繊細に演じる。

■三谷作品でコメディエンヌとして開花

「主夫メゾン」(全6話/第1話と第2話は2月26日(金)昼12時より配信<第1話は無料配信>。第3話以降は毎週金曜、1話ずつ配信)は、5人の“主夫”とその妻たちの日々をオムニバス形式で描く、5組の夫婦それぞれの“再発見ラブコメディー”。

東京・渋谷の一等地に立地、2LDKで家賃はたったの月5万円という超好条件マンション「メゾン・ド・オット」。入居の条件はただ一つ、夫が“専業主夫”であること。そんな一風変わったマンションに暮らす5組のカップルの毎日を描く。

そんな同作で、3度目の司法試験に挑むプライド高めの“俺俺主夫”・伸の妻・莉央を演じるのが、アクション女優としても注目を集める若手女優・山本だ。

3歳から武術太極拳を学び、数多くの世界大会での優勝経験を持つ。「ウルトラマンジード」(テレビ東京系)では武術に長けたヒロイン・ライハ役を好演。2019年、特撮アクション時代劇「BLACKFOX: Age of the Ninja」で単独初主演を果たし、今年1月には大沢たかお主演舞台「INSPIRE 陰陽師」で陰の力に支配された“敵役”を演じた。

その一方、アクションを伴わない作品でも活躍の場を広げている。三谷幸喜脚本・演出の配信ドラマ「誰かが、見ている」では、三谷氏によるマンツーマンリハーサルも受けて急成長。佐藤二朗演じる父との名コンビぶりでコメディエンヌとしての新たな一面を見せている。

「主夫メゾン」で演じる莉央は、しっかり者であまり感情を表に出さず、怒ったりすることもない女性。口数が少なくおとなしいタイプで、伸には夢をかなえて弁護士になってほしいと願っている。だが、受験の壁にぶつかり自堕落な毎日を送る伸との間に、少しずつ不協和音が流れ出している、という一面も…。

5組のカップルがそれぞれ夫婦の危機を乗り越え、成長していく姿を描く本作。瀬戸&山本演じる伸・莉央のカップルが迎える危機と、乗り越えた先にある夫婦愛に期待が高まる。