2月25日(木)放送の「遺留捜査 第6シリーズ」(夜8:00-8:54、テレビ朝日系)第7話に、梶原善が再び登場する。梶原演じる岩田信之は、2018年の第5シリーズより、捜査一課から引き抜かれた新メンバーとして、糸村聡(上川隆也)のいる特別捜査対策室、通称“特対”に加入。猪突猛進タイプでプライドの高いキャラクターとなっている。

同作は、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する刑事・糸村の活躍を描く物語。

梶原演じる岩田は、現在放送中の第6シリーズ第1話中盤で、母親の介護のため内勤へ異動となり“特対”を去っていた。

しかし、第7話で、事件解決につながる重要な情報をつかんだ役どころでカムバック。“特対”メンバーとの息の合った掛け合いに注目が集まる。

■「遺留捜査」第7話(2月25日[木]放送)あらすじ

1カ月前に閉店した飲食店で、暴力団幹部・金子仁(本宮泰風)の刺殺体が見つかった。元店長の久保田英二(増田修一朗)が備品整理のため店を訪れたところ、遺体を発見したという。

臨場した糸村聡(上川隆也)は、現場で2つに割れたクルミ大の石を発見。何の変哲もなく、しかも2つに割れた石を暴力団幹部がなぜ持ち歩いていたのか、疑問を抱く。

まもなく、金子が5年前、敵対する組織に狙われた組長をかばって左胸に被弾した過去が判明。このとき、金子が左胸に入れていた小石に弾丸が当たって一命をとりとめたため、“不死身の金子”と呼ばれるようになったという。以来、金子はその石をお守り代わりに持ち歩いていたらしく、石は事件とは無関係と思われた。

それでも、石の“意味”を探ってあちこち訪ね歩いていた糸村は、偶然ひとりの青年・掛川春人(濱田龍臣)と出会う。春人は中学のときに母が他界、15歳で施設を逃げ出してからはアルバイトで食いつないできたと、糸村に天涯孤独の身の上を語る。そのときすでに、彼は“危険なバイト”へと手を伸ばし始めていた。

その矢先、捜査は急展開を迎える。先日、内勤に異動した岩田(梶原善)が特別捜査対策室に衝撃の情報を持って来ると共に、捜査線上に一人の女性・末永節子(根岸季衣)が浮上。やがて、“割れた石”が、バラバラな事件のピースをくしくもつなぎ合わせていく。