2月19日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(毎週金曜夜8:57-10:00、TBS系)に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がゲスト出演し、中居正広と1対1で本音トークを交わした。その中で田村は「同世代の人がもう紅白(歌合戦)の司会やって…」と、若い頃から活躍する中居に嫉妬していたと告白する一幕があった。

中居とは共演はあるがガッツリ喋ったことがないという田村。「ここ座っちゃったんでもうあとはしょうがねぇか、なんとかなるかみたいな感じでいま座ってるけど。今、指先みたら結構震えてんな」と緊張を伝えながら笑いを誘った。

中居が「(MCとして)同じタイプの人間なのか、取り組み方が違うのかとか。立ち位置をどういうふうにしているのか気になる」と語れば、「中居君のことは勝手ながら結構見てるんですよね」と田村。そして中居も「俺も見てるかも」と互いに意識していると告白する。

また、田村は「この前、稲垣吾郎くんに『中居くんが淳さんがゲストに来たときにちょっと違う中居くんを僕は見たんだよね』っていうのを言って、『たぶんね彼(中居)は淳くんのことを意識してると思う』って稲垣くんが言ってた」と稲垣との共演時のエピソードを伝えると、中居は「それは吾郎にしか分からない感じなのかな。ロンブーがBISTRO(『SMAP×SMAP』コーナー)に来た時の俺の様子が違う…メンバーが、吾郎が思ったってことはそうなんじゃない?俺は無意識だけど」と語った。

中居と田村の経歴を照らし合わせながらトークが進行。中居が25歳のときに「NHK紅白歌合戦」で初司会を務めたことを受けて、田村は「早いよね。俺ちょっと考えられないです、あの国民的番組を25歳で仕切るって。俺その年かもしれないな、一番こう…勝手ながらですよ、同世代の人がもう紅白の司会やって嫉妬してた時期」と赤裸々に告白。

続けて、「嫉妬のレベルがすごい上の人なんだけど、同世代がこうやって活躍してるのに、まだまだだな自分は、みたいな」と当時の心境を明かした。

一方、中居は田村についてジェラシーを燃やしたエピソードを告白。中居は個人への憧れている先輩はいないとしつつも、「とんねるずの番組、ダウンタウンの番組、先輩の番組見てていいなあとか、面白れえなと、憧れ+お家でも笑えてる、で、初めて憧れ、面白いの感覚がずっと上の人だけだったんです。

である時に、番組を見て初めて自分の年下で、あ!面白いな、家でも笑ってて、個というか番組の組織に憧れたのが、初めてがロンブーの番組。面白いと思ってこういう番組に憧れると同時に、自分よりも年下って知った時に、ちょっとジェラシーというかジレンマみたいなのを初めて覚えたのを覚えてる」と告白。

また、香取慎吾と草なぎ剛とロンブーとフジテレビの深夜番組で共演したことを挙げ、「慎吾と剛も同世代だし、慎吾と剛も俺の年下で、(田村)亮くんは上だけれども。今まで見たことない慎吾と剛も見えちゃって、番組に対して俺に出来ないってこの距離感と…」とその当時、すごく刺激を受けたと明かした。

そして、田村は「中居くん覚えてないかもしれないけれど、『笑っていいとも!』の忘年会の、忘年会自体の終盤。タモさんも酔っぱらってるし、全員酔っ払ってる時に、中居くんにバーって隣に滑る椅子みたいので来て、『淳さ、今後さMCとかどうやっていこうと思ってるの?』『え!俺っすか?』って。

質問自体がめちゃめちゃうれしくて。こんな質問してくれるの、俺にみたいな。で、気にかけてくれてるし。優しい兄ちゃんがふわーってやってきて『どんな感じでやろうと思ってるの?』って俺はいろんな多種多様な番組をやりたいって話をしたんです」と語る。

中居は覚えてないとしつつも、「酔っ払ってたとしても、その聞きたかったことはうそじゃないと思う」と話し、田村は「その10分、中居くんを独り占めにしたっていうので、『笑っていいとも!』のレギュラーの中に親友みたいな人はやっぱりいないから、よく知らないスタッフに『俺、いま中居くんにさあ、声かけられてさあ』みたいなこと言ったの覚えてる(笑)」と当時の心境を明かしていた。

SNSでは「淳さんは中居くんを意識してたんだね」「お互い意識してたとは知らなかった」「なかなか聞けないトークが貴重でした」「吾郎呼びに感動した」などの反響が寄せられた。

「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」は毎週金曜夜8時57分から放送。