藤原竜也主演「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第7話が、2月23日に放送。藤原演じる嶋田隆平の後輩刑事・三枝弘樹役の山田裕貴が見どころを語り、「僕が演じる三枝が、スクールポリスとして活躍する回です」とアピールした。

同作は、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入されたという設定の下、公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された嶋田隆平(藤原)が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。

山田が演じるのは赤嶺中学校が管轄内にある住浜署生活安全課少年係の刑事。事件を起こした生徒たちにも優しく接して諭すなどして、道を踏み外した少年少女の更生を願っている。また、時間があれば子ども食堂を手伝うなど面倒見がいい兄貴的な存在。

しかし、嶋田からは舎弟のように便利使いされることが多く、少し軽いが生真面目な三枝と日ごろは口数の少ない嶋田の歯に衣着せぬ軽妙なやりとりは毎週劇中に登場し、多くの視聴者が「三枝ほっこりタイム」というハッシュタグをSNSに投稿するほど。


■「今回は子どもの貧困というテーマとなっています」

第7話について、山田は「僕が演じる三枝が、スクールポリスとして活躍する回です」とアピール。

「毎回、自分だけでは解決できない問題を扱っているストーリーですが、今回は子どもの貧困というテーマとなっています。台本を読んですごくグッとくるストーリーにやるせない気持ちになりました」と明かした。

続けて、「いったいどうやって解決に導いていくのか?いろいろと考えさせられる内容になっていると思いますので、ぜひ見ていただければと思います」と視聴者にメッセージを送った。

■「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」第7話ストーリー

何者かの告発により、香里(明日海りお)と涼子(真木よう子)が美月(米倉れいあ)の暴行事件をめぐって口論していた事実をつかんだ隆平(藤原竜也)。当時、臨時教員だった涼子が香里の死と同時に本採用になったことや、以前に勤めていた学校での不可解な行動が気になる隆平は、自ら調査に乗り出す。

一方、三枝(山田裕貴)はそんな隆平をサポートするために、スクールポリスに就任する。

その頃、涼子は、近ごろ欠席や遅刻が増え、体が痩せてきた深山敏春(田中奏生)のことが気になっていた。ネグレクトを疑う涼子に対し、深山は笑って言葉を濁すが、クラブで働く母親と祖母と3人で暮らす深山の生活状況は、思った以上に深刻だった。

とある事情で深山の過去を知る三枝もまた、涼子と同じく深山を気にかけていたことから、2人は何とか深山を助けようと立ち上がるが、その矢先、金に困った深山が思わぬ行動に出る。

一方、涼子の過去を調べていた隆平は、涼子が退職した衝撃の理由を知る。