田中卓志(アンガールズ)、サンシャイン池崎、長谷川忍(シソンヌ)、山添寛(相席スタート)、カンニング竹山、大鶴肥満(ママタルト)、春日俊彰(オードリー)、寺尾大樹が出演する「オモシロダブルス」(フジテレビ)が、2月24日(水)、3月3日(水)に放送される。

フジテレビの水曜深夜に放送中の「水曜NEXT!」第9弾となる「オモシロダブルス」は、お笑い芸人を抱える芸能事務所4社それぞれのエースが自ら選んだ新進気鋭の後輩と“ダブルス”を組み、その頂点を目指すというバラエティー番組。

ワタナベエンターテインメント代表・田中&池崎の「ワタナベニューザブングル」、吉本興業代表・長谷川&山添の「吉本はファミリーズ」、サンミュージックプロダクション代表・竹山&大鶴の「サンミュージック・ブッチャーズ」、ケイダッシュステージ代表・春日&寺尾(事情がありフリー)の「ケイダッシュ・パワーズ」が参戦する。

この企画に対して「すごく嫌です。背負わされるの」と、いきなりぼやく田中。そんな田中を、MCの川島明(麒麟)と山崎弘也(アンガールズ)は「スベったら、事務所の大御所たちがスベったことになる」とあおる。

長谷川は、吉本興業代表として「皆さん、誤解されている方も多いが“吉本は絆だけでやっている”」と、チーム名に「ファミリー」を入れて気合いのコメント。芸歴5年の“若手”をピックアップした竹山は、漫才の実力に期待したと話す。

そして、春日が連れてきた後輩は、なぜかこの日が初対面の寺尾。事務所の推薦ということだったが、事情があって今は「フリーです」と語る寺尾に、スタジオはざわつく。

オープニングを終え、頂点を目指す戦いがスタート。「ラブラブからのうまいことビンタダブルス」(ラブラブな男女がビンタする事態へつなぐ即興コント)では、先輩&後輩の迅速な意思疎通が試される。

コント師の先輩が未経験の後輩の動きに翻弄(ほんろう)されるなど、いきなり波乱の展開に。川島と山崎は、あるチームを「素晴らしい! 高得点だ!」と絶賛する一方で、あるチームは「ドクターストップ!」とコントを途中で止められてしまう。

「楽屋で“耳に入れるヤツ”ダブルス」(企画を知らない小柳ルミ子が待機する楽屋に後輩があいさつ。小柳を笑わせるべく、先輩芸人が別室から後輩のイヤーモニター[イヤモニ]に指示を入れる)では、春日の指示で動く“フリー”の寺尾が小柳を激怒させてしまう。

番組プロデューサーが小柳に説明に出向くが、なぜか竹山を同席させ、その動きを山崎が指示するというカオスな状況に。小柳の怒りを鎮めようと必死の竹山だが、山崎の指示でさらに混乱する。

「NO打ち合わせクールポコダブルス」(クールポコの衣装に着替え、彼らのネタ『○○している男がいたんですよ〜』を後輩が担当し、『男は黙って○○』を先輩が言う)は、本当に全く打ち合わせがないままスタート。

後輩のトスに先輩がどうアタックするのか、クールポコ所属のワタナベエンターテインメントの代表・田中&池崎は事務所の威信にかけて、全力で勝負に挑む。

■演出・中川将史氏コメント(フジテレビ第二制作室)

こんな深夜に、豪華なオモシロおじさんたちが集まってくれました。昨今、第7世代が話題ですが、僕は心底この世代が面白くて好きです。

最強イジリ屋MCの2人と、ワケの分からない後輩に振り回されるおじさんたちの勇姿を、ぜひご覧ください! 笑い過ぎてきっと寝られなくなりますよ!