吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第3回が2月28日(日)に放送される。同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。


「青天を衝け」は、栄一(吉沢)が生まれ育った武蔵国・血洗島村と草なぎ剛演じる徳川慶喜が生きる江戸で物語が進行。

血洗島では栄一の幼なじみで生涯をともにする喜作を高良健吾が演じ、のちに栄一の妻となる千代を橋本愛が演じる他、和久井映見、小林薫、田辺誠一、満島真之介、岡田健史らが出演。

“江戸パート”では、慶喜の側近を堤真一が演じる他、木村佳乃、岸谷五朗、大谷亮平、竹中直人が登場。また、栄一に影響を与える砲術家の高島秋帆を玉木宏が演じ、物語のストーリーテラーとして北大路欣也が徳川家康を演じる。


注目の第3回「栄一、仕事はじめ」では――

栄一は、父・市郎右衛門(小林薫)と共に念願だった江戸へ初めて行くことに。江戸の華やかさに驚く栄一は、父の姿に商売の難しさを知る。栄一は、その年の藍葉の不作により窮地に陥った父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える。

一方、黒船が襲来した江戸は、大騒ぎ。第12代将軍・家慶(吉幾三)が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草なぎ剛)の名が挙がるも、慶喜は反発する。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ。

――という物語が描かれる。

公式ホームページにて公開された予告動画では、初めて江戸を訪れた栄一が商いが盛んな街並みに感動する姿や、喜作が黒船の来航を栄一らに伝える姿が描かれていた。また、幼少期に忍び込んだ牢獄にて出会い「この国を守る」ということを教わった、砲術家の高島秋帆(玉木)と運命の再会を果たす姿も。

慶喜は、次期将軍候補に名が挙がるも「私にはこの先、将軍になる望みはございませぬ」と反発。しかし、その裏には慶喜の“考え”があるような凛々しい表情を見せる場面も。そんな慶喜にも運命の出会いが訪れる。第3回では、堤演じる円四郎が本格登場する他、円四郎の妻で“粋な女”やすを演じる木村佳乃が初登場する。

大河ドラマ「青天を衝け」第3回は、2月28日(日)夜8:00ほか、NHK総合ほかで放送。