浜辺美波主演の「映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット」が4月29日(木)に公開されることが決定し、予告映像とポスタービジュアルが解禁。さらに、作品を彩る主題歌をmiletが担当することが明らかになった。

河本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」で連載中の漫画「賭ケグルイ」(スクウェア・エニックス)は、2018年1月に実写ドラマ化され、手に汗握るゲーム展開、個性的なキャラクターと最旬若手俳優たちの振り切った演技が大きな話題となり、2019年春にはドラマ「賭ケグルイ season2」(TBS系)が放送。

2019年5月には完全オリジナルストーリーによる「映画 賭ケグルイ」が全国ロードショーされ、大ヒットを記録した。

そして2021年4月29日(木)に公開される続編には、浜辺を筆頭に、レギュラーキャスト陣の続投に加え、シリーズ最凶最悪の刺客・視鬼神真玄役でジャニーズWESTの藤井流星が出演する。

”ギャンブルの強さ”で生徒の階級が決まる私立百花王学園が舞台の同作は、前作「映画 賭ケグルイ」で全校生徒を巻き込んで開催されたギャンブルバトル“生徒代表指名選挙”が幕を下ろした直後の物語が描かれる。

■命を賭けた“指名ロシアンルーレット”が始まる

公開された予告映像はシリーズ最凶最悪の刺客、視鬼神(藤井)の「百花王学園、この学園ではあることが行われている。ギャンブルだ」というせりふとともに不穏な空気で幕を開ける。

学園内で圧倒的な権力を持っていたはずの生徒会が蛇喰夢子(浜辺)の脅威に危機感を募らせるなか、かつて学園を滅ぼした男・視鬼神が舞い戻ってくる。

ひざまずく生徒会長・桃喰綺羅莉(池田エライザ)の前で高笑いを上げる視鬼神の姿や、最凶の侵略者の前に為すすべもなく「負けました」と力ない声を発する早乙女芽亜里(森川葵)、皇伊月(松田るか)らの姿も映し出され、この男の登場で私立百花王学園が一変してしまったことが分かる。

そして「お前から、ギャンブルを奪う」、そのせりふとともに、視鬼神、蛇喰、桃喰による命を賭けたギャンブル“指名ロシアンルーレット”の火蓋が切って落とされ、極限状態での圧巻の駆け引きと息をのむ心理戦、逆転につぐ逆転劇が繰り広げられる。

最後には「体育祭がなくならないんでちゅ」という最強のギャンブラーらしからぬかわいらしい夢子のせりふで映像は幕を閉じる。これまでの「賭ケグルイ」シリーズとは一線を画す、より過激で衝撃的な内容となる。

■バトルを予感させる主題歌とポスタービジュアルに…!

さらに主題歌は、「第71回NHK紅白歌合戦」(2020年、NHK総合ほか)にも出場、独自の世界観で異彩を放ち、そのハスキーな歌声で注目を集めるmiletが歌う「checkmate」に決定。予告編映像では、劇中の鬼気迫るバトルシーンを象徴するような、重厚感と疾走感が交わるスリリングな主題歌を聴くことができる。

同時に解禁となったポスタービジュアルは、銃を持つ夢子を中心に、不敵な笑みを浮かべる視鬼神と同作で重要なアイテムとなる“BANG”のカードを持つ桃喰が配置されたデザインに。

祈るような姿の鈴井涼太(高杉真宙)や早乙女(森川)ほかレギュラーキャストの面々が顔をそろえており、「生死を賭けた禁断のバトル、開幕」というコピーや銃弾が劇中で巻き起こる恐ろしいバトルを予感させるポスタービジュアルになっている。