中村倫也主演ドラマ「珈琲いかがでしょう」(4月5日[月]スタート、毎週月曜夜11:06-11:55、テレビ東京系)の第1話から第3話までのゲストが解禁。第1話に足立梨花、貫地谷しほり、第2話に山田杏奈、臼田あさ美、第3話に戸次重幸、小手伸也、筧美和子、滝藤賢一、丸山智己が出演することが分かった。

同ドラマは「凪のお暇」などで知られる、コナリミサト原作の同名漫画を実写化。店主・青山一(中村)がさりげない言葉で人々を癒やし、優しくもほろ苦い“人情コーヒー群像劇”を描く。劇中で毎回登場する、物語に寄り添ったオリジナルコーヒーも見どころとなっている。

■第1話から第3話は各話二編を放送!

第1話は、自分の生き方に迷う女性たちを描いた「人情珈琲」「死にたがり珈琲」の二編。毎日のように上司に怒られ、後輩に出し抜かれてしまったOLが、青山の珈琲に癒やしを求めるようになる「人情珈琲」では、この物語の主人公・垣根志麻(夏帆)の後輩・馬場を足立、平凡で無難な毎日に嫌気がさし、死が頭をよぎるようになる女性を描く「死にたがり珈琲」では、主人公・早野美咲を貫地谷が演じる。

また、第2話は東京で夢をかなえようと奮闘する女性たちを描いた「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」の二編を描く。東京に憧れを抱いた田舎町の女子高生が軸となる物語「キラキラ珈琲」の主人公・大門雅役を山田、夢を持ってやってきた東京で挫折した過去を持つ「だめになった珈琲」の主人公・礼役を臼田が担当。

さらに、第3話はそれぞれの選択の中で人生を重ねる男性たちを描いた「男子珈琲」と「金魚珈琲」。仕事もルックスも完璧な都会のサラリーマンの悲喜こもごもを描いた、荻上直子によるオリジナルエピソード「男子珈琲」の主人公・飯田正彦役を戸次、飯田の妻・由美役を筧、飯田の同僚・森役を小手が務める。一方、田舎町でスナックのママとして生きる男性の物語「金魚珈琲」では、主人公・アケミ役で滝藤、アケミの同級生・遠藤役で丸山が出演する。

出演情報の解禁とともに、足立、貫地谷、山田、臼田のコメントも公開された。

■馬場役・足立梨花コメント

原作を読ませていただいたとき「うわぁー馬場ちゃんヤバいなぁ」というのが第一印象でした(笑)。今回のドラマではヤバいだけではない馬場ちゃんを見せられたらと思います。

そして中村倫也さん演じる青山さんのコーヒーはとてもおいしくて安心できました。コーヒーを入れる所作がとてもきれいで心が落ち着いて魅入ってしまうぐらい…そんな温かさを感じていただけるドラマになっていると思います。ぜひ、このドラマでホッと一息ついてください!

■早野美咲役・貫地谷しほりコメント

今回演じる早野美咲は、全身ベージュの何とも言えない不思議な洋服に絶望を抱えたこんだ役。台本を読んで分からないなぁと思いながらも、せりふが口から出てきたら気持ちが震え共感していました。大なり小なりみんな抱えている。光はすぐそこにあるかもしれないと思えた撮影でした。

初めましての荻上(直子)監督との現場はとても楽しかったです! ぜひお楽しみください。

■大門雅役・山田杏奈コメント

私が演じた雅はパワフルで、希望にあふれていて目指すものだけを真っすぐに見つめる少女です。日々を過ごすうちに心の奥底にしまい込んでしまいそうな情動や熱量を彼女に思い出させてもらいました。

青山さんと出会うことで巻き起こるドラマをぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです。

■礼役・臼田あさ美コメント

第2話で礼役を演じました。短い撮影期間ではありましたが、森(義隆)監督がとても丁寧に演出してくださり、作品を通して、役を通して、私自身が一歩前に進めたような感覚があります。

コーヒーの香りがすると、思い出す作品です。皆さまにも楽しんでいただけたら幸いです。

■第1話「人情珈琲」あらすじ

垣根志麻(夏帆)は“誠実・丁寧・義理・人情”をモットーに働くOL。だが効率重視の上司にはいつも怒られ、後輩の馬場(足立梨花)には出し抜かれてしまう。そんな折、職場近くで青山(中村倫也)が店主の移動コーヒー店と出会う。

■第1話「死にたがり珈琲」あらすじ

クレーム対応の電話オペレーター・美咲(貫地谷しほり)は、平凡で無難で謝るだけの毎日に嫌気がさす。死にたい――そんなことをベランダで考えていると目の前に青山が現れる。

■第2話「キラキラ珈琲」「だめになった珈琲」あらすじ

青山はみかん畑に囲まれた田舎道で「たこ珈琲」を開店していたが、翌日から東京で店を出すことになっていた。深夜、東京へ車を走らせていると、みかん畑の娘・雅(山田杏奈)がこっそり乗り込んでいることに気付く。田舎に嫌気がさし東京に連れて行ってほしいという。

自分のかわいさは東京でも通用すると自信満々で、ネットで知り合った礼(臼田あさ美)の世話になり、オーディションを受けることも決めていた。

■第3話「男子珈琲」あらすじ

飯田正彦(戸次重幸)は仕事もルックスも完璧なサラリーマン。本人も周囲に慕われていることを自覚し、女子社員に青山の珈琲をおごるなど、いい上司をアピールしていたが、ある日思わぬ事実が発覚する。

■第3話「金魚珈琲」あらすじ

青山は田舎町でスナックのママ・アケミ(滝藤賢一)と出会うと、なりゆきで店を手伝うことになり、あっという間に人気者になる。そんな折、偶然アケミの同級生・遠藤(丸山智己)が来店する。