藤原竜也主演ドラマ「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の最終話が3月16日(火)に放送。このドラマの最後の秘密のカギを握る尾崎香澄演じる鈴木梨央と、涌井美月演じる米倉れいあが、最終話放送を前にみどころ語った。

本作は、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入されたという設定の下、公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された嶋田隆平(藤原竜也)が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。学校内に警察官がいる異常な状況に浅村涼子(真木よう子)ら教師陣から反発を受けながらも、隆平は想像を絶する解決方法でトラブルに対処する。

第9話で、隆平が「もしかして、俺たちはあの二人にだまされていたのかもしれない…」と話したのが香澄と美月だ。成績優秀な学級委員長だが、第9話で東京都教育委員会教育委員長の尾崎(升毅)の娘であることも判明した香澄、美術教師・岡部(遠藤雄弥)が起こした暴行未遂事件から不登校となっていた美月を演じる米倉。

このドラマの最後の秘密のカギを握る二人を演じる鈴木と米倉が、最終話のみどころを語った。

■鈴木梨央「刺激をもらった現場」

今作が初の学園ドラマという鈴木。撮影現場の雰囲気について「本当の学校のような感覚ですごくみんなが仲良しでした。最終話に近づくにつれ、皆それぞれの役に自然と溶け込んでいて、共に頑張っていることを感じました。みんなからすごく刺激をもらった現場でした」と話した。

一方、今作がドラマ初出演となった米倉は「最初はピリピリした空気かと思いきや、スタッフの皆さん、監督さん、共演者さんたち皆さまがすごい優しくて、すぐドラマの空気にも慣れることができて、楽しかったです!」と話した。

最終話に向けて徐々に明かされてきた二人の関係性。共演シーンも増えていく中での互いの印象について、鈴木は「お芝居の中では仲良く話したりするシーンはあまりなかったのですが、休憩時間の時はお互いにとても楽しくたくさん話をしていました。れいあちゃんは、お芝居初挑戦だそうですが頼もしく息が合ったお芝居ができたと思います」と言う。

米倉は「鈴木梨央さんってずっと芸能界をやっている大先輩で、最初はものすごく緊張してました。二人っきりのシーンもそんなにしゃべれなくて…ですが、待機時間とかにお話ししてると気が合う部分があって現場が楽しかったです!」と振り返った。

そして、最終話のみどころについて、鈴木は「第9話では私が演じる尾崎香澄が教育委員長の娘であることや、学校では話すことのない美月とは実は仲が良かったことなど、さまざまな秘密が明かされました。果たして、このことが明かされどのような展開になるのかをぜひご覧ください!」と語る。

米倉は「最終話は一気に謎が解ける感じで、涌井美月と共に尾崎香澄の関係も詳しく分かるかも? 最終話ぜひ見逃さないように!!」とアピールした。

最終話では、香里(明日海りお)が亡くなる原因となった岡部の暴行未遂事件の最後の謎が明かされる。そして、全てを失い絶望の淵に沈む岡部が拳銃を所持し学校に迫る。果たして、隆平は生徒たちを守ることができるのか。命を懸けた最終決戦が始まる。

■最終話・ストーリー

木島(高橋克実)が岡部(遠藤雄弥)に撃たれた。1年前の事件が表沙汰になったことですべてを失った岡部が、木島を逆恨みして犯行に及んだものと思われたが、隆平(藤原竜也)は、本来なら事件の真相を暴いた自分こそが狙われるはずなのに、何かおかしいと違和感を覚える。

一方で、普段はまったく接点がない美月(米倉れいあ)と香澄(鈴木梨央)が、そろって同じ高校への進学を希望していることを知った隆平は、以前学校の外で見た親密そうな二人の様子を思い出し、1年前の事件について、ある仮説にたどり着く。

そんな中、香澄の三者面談に臨んだ涼子(真木よう子)は、クラス委員長として誰より真面目な香澄の意外な一面を知ることに。それは、隆平の疑惑を確信へと変えるものだった。もし隆平の仮説が正しければ、逃亡中の岡部が次に狂気の矛先を向けるのは…?

スクールポリスとして、校内にはびこる“悪”を次々とあぶり出し、成敗してきた隆平。志半ばで亡くなった最愛の恋人・香里(明日海りお)の思いを受け継ぎ、1年前の事件の裏に隠された真実を明らかにして生徒と学校を救うことができるのか。

この学校の生徒に守る価値があるのか、隆平が最後に出した答えとは?