藤原竜也主演ドラマ「青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の最終話が3月16日(火)に放送される。この度、同ドラマの主演を務める藤原が最終話の見どころを語った。

同ドラマは、学校内警察(スクールポリス)が試験的に導入されたという設定の下、公立赤嶺中学校にスクールポリスとして配属された嶋田隆平(藤原竜也)が、校内外で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。学校内に警察官がいる異常な状況に浅村涼子(真木よう子)ら教師陣から反発を受けながらも、隆平は想像を絶する解決方法でトラブルに対処する。

■“毒親”がテーマの第9話に反響続々

3月9日に放送された第9話では、“毒親”をテーマに生徒たちのさまざまな家庭環境が描かれた。親とは違う進路希望をして親と衝突する生徒を担任し、悩む浅村に対し嶋田は「子どもたちが苦しんでるなら味方でいてやれ。誰のものでもない人生を歩ませてやれ……香里ならきっとそう言う」と話す。

あまり見せない優しさを感じる一言にSNSでは「自分も学生だった時、こんな言葉をかけてもらいたかった」「悩んでいたけれど、心がすっとした」などの声が上がった。また、全体を通じて視聴者からは“毒親”に悩まされた経験や自身が“毒親”になっているのではないかなどのコメントも投稿され、トレンド入りを果たした。

■藤原竜也「最後にすごいアクションシーンもあります」

最終話の見どころについて藤原は「香澄(鈴木梨央)と美月(米倉れいあ)の2人の女子生徒と教師たちを巻き込んだ大きな事件の全貌が明らかになります。そして、復しゅうに駆られ手段を選ばない岡部(遠藤雄弥)が暴走。スクールポリス・嶋田と岡部の死闘が繰り広げられます。最後にすごいアクションシーンもありますのでぜひ、ご期待ください!」と話した。

ついに香里が亡くなった原因となる女子生徒の暴行未遂事件の隠された謎が明かされる。暴行事件の被害者・涌井美月、そして事件現場から立ち去った尾崎香澄。元校長・木島(高橋克実)を襲った岡部が話した“約束”とは何だったのか、すべての謎が明らかになる。


■最終話あらすじ

木島(高橋克実)が岡部(遠藤雄弥)に撃たれた。1年前の事件が表沙汰になったことですべてを失った岡部が、木島を逆恨みして犯行に及んだものと思われたが、隆平(藤原竜也)は、本来なら事件の真相を暴いた自分こそが狙われるはずなのに、何かおかしいと違和感を覚える。

その一方で、普段はまったく接点がない美月(米倉れいあ)と香澄(鈴木梨央)が、そろって同じ高校への進学を希望していることを知った隆平は、以前学校の外で見た親密そうな2人の様子を思い出し、1年前の事件について、ある仮説にたどり着く。

そんななか、香澄の三者面談に臨んだ涼子(真木よう子)は、クラス委員長として誰より真面目な香澄の意外な一面を知ることに。それは、隆平の疑惑を確信へと変えるものだった。