菅野美穂が主演するドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。3月17日放送の最終話では、碧(菅野)と空(浜辺美波)がそれぞれの恋にけじめをつけていく展開が描かれた。2人が選び取ったハッピーエンドに、視聴者からは続々と感動の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)



“ウチカレ”こと「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」は、脚本家・北川悦吏子によるエキサイティング・ラブストーリー。恋愛小説家で天然キャラの母・碧と、しっかり者で“陰キャ”なオタク娘・空のトモダチ母娘が“恋”に奮闘する姿をコミカルに描く。

碧はゴンちゃん(沢村一樹)、空は光(岡田健史)と、それぞれ“本当に大切にしたい関係”にやっと気づいた2人。最終話では、碧が一ノ瀬(豊川悦司)と漱石(川上洋平)に、空が渉先生(東啓介)に正直な思いを伝え、恋にけじめをつけた。

碧と空の心を揺らした彼らはみなそれぞれに魅力的で、去り際に温かい想いを残していった。渉先生は、空の中に芽生えた光への思いを尊重して「その関係が大事なんだね。それは守らないと」と背中を押し、碧に「私を忘れないでくれ!漱石ぃ〜!」と抱きつかれた漱石は「忘れられませんね、忘れたくても…」とにっこり。

そして一ノ瀬は「僕はこのすずらん町に来た時間があるから、この先もずっとハッピーですよ。活版の、重たい、モノクロの文芸誌にカラーページが増えました」と、2人との再会を大切に胸にしまって新天地へと旅立った。

■“ロス”の声も!納得の最終回に反響続々

だが、碧とゴンちゃん、空と光の関係性は急には変わらない。ほんの少し変わったのは、碧と空の母娘関係だ。

空の出生にまつわる秘密も明らかになり、隠しごとがなくなって2人の絆はさらに強くなった。「母ちゃんはまだ、(空を)見守ってたいです。もう少しの間、見守ってたいです。ずっと見守ってたいです。離れたくないです…」と涙をこぼした碧に、母の愛を感じてもらい泣きした空。2人の思いが通じ合った寝室でのやりとりは優しく美しくて、母娘の関係性を描いてきたドラマの最終回にふさわしい名シーンとなった。

絡み合った人間関係すべてがしっかりと着地した最終話に、視聴者からは感謝と賞賛の声が飛び交った。「すぐそばで見守ってくれる人が一番っていう結末にすごく納得できた」「ウチカレの余韻にひたってる…幸せなドラマをありがとう!」「ウチカレらしい、とってもあたたかい終わり方だった!」などの声が上がり、「ウチカレロスだ…」「明日からどうしよう」の声も…。Twitterでは「#ウチカレ」が世界トレンド上位に食い込むほどの反響となった。

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」は、最終話がTVerで1週間無料配信されるほか、Huluでは全話独占見逃し配信を行っている。また、同作のBlu-ray BOX、DVD-BOXは8月25日(水)に発売される。